双葉町 in さいたま | ちわわ漬け

双葉町 in さいたま

地震の被災者や福島第一原子力発電所の事故で


避難を余儀なくされた福島県民の方が多数避難している


さいたまスーパーアリーナ。




昨日、私も何か支援物資をお届けできないかと思い、


アリーナに偵察に行ってきました。



アリーナへ着くと、


予想以上の物資が集まったため物資の受付はすでに終了。


ボランティアの数も1000人を超え、こちらもすでに受付終了。



人助けをしたいという気持ちがもっと強ければ


朝一に物資を届けたり、ボランティアを志願したり、


何かしらできたのかもしれない。


思ったことをすぐ行動に移せる方、心から尊敬します。




そんな風に自分の行動力のなさと


人としての未熟さを反省していると・・・



ちわわ漬け


アリーナ前に続々と大型バスが到着し始めました。




テレビや新聞の報道で既にご存知かと思いますが・・・


東日本大震災で被災した福島第一原子力発電所のある


福島県双葉町の住民約1200人が大型バス40台に乗り込み、


埼玉県が一時避難所として提供している


さいたまスーパーアリーナに集団疎開してきたのだそうです。



役場機能ごと移る異例の措置で、「移るならみんなで」と


町民の2割近くが行動を共にしたのだとか。



アリーナの使用期限は今月末を想定しているようですが、


期限の延長や県内の他施設に移ってもらったり、


民間や公営の住宅を斡旋して入居してもらうことも検討中だそう。




ちわわ漬け


ボランティアの方による手書きの案内。



この他にもアリーナ前の広場には


避難してきた方々のために「お疲れ様」の貼り紙があったり、


「トイレはこちら」とか「駅はこちら」などの看板が沢山設置されており、


ボランティアの方の優しさをひしひしと感じました。




ちわわ漬け


夜は炊き出しを行い、温かいキノコ汁が配られたそうです。


(この時点でシチューのようないい匂いが漂っていました)




避難してきた福島県民の皆さま。


福島県内で避難している時は


余震や津波、原発事故などの不安から


心休まる時がなかったのではないでしょうか?



今後の生活のことなどを考えると


現在も様々な不安でいっぱいだと思いますが、


埼玉で少しでもゆっくり休んでいただけますように・・・。




ちわわ漬け


地震発生から10日目の今日。


宮城県石巻市で、


80歳のおばあさんと16歳のお孫さんが奇跡的に救出されました!



地震直後から瓦礫の下に閉じ込められ、


冷蔵庫にあったヨーグルトや水で飢えをしのいでいたそうです。


意識があり、会話もできる状態とのことで本当に良かったです。


希望を捨てちゃダメですね。




ちわわ漬け


また何か私にできることを探そうっと。