高遠城址公園の桜 | ちわわ漬け

高遠城址公園の桜

土曜日に長野県にある桜の名所、高遠城址公園 に行ってきました。

ばぁばのお友達の代わりに急きょこちらを訪れるバス旅行に参加した私。

バスに乗ること約6時間で目的地に到着しましたビックリマーク




高遠城は武田信玄の命により、山本勘助らにより拡張改築された城であると

伝えられています。別名・兜山城。


江戸時代には高遠藩の藩庁として使用されていました。

廃藩置県後の明治5年に新政府の手によって城内の建物は民間に

払い下げられましたが、城跡には旧藩士らの手によって「桜の馬場」から

桜が移植され、明治8年に公園となったのだそうです。




公園内に咲くのはタカトオコヒガンザクラ

明治8年頃から植え始め、樹齢130年を越える老木を含め、

現在では約1500本の樹林となっています。

「天下第一の桜」とも称され、県の天然記念物の指定も受けています。

おなじみ(?)のさくら名所百選にも選ばれています。




進徳館(旧藩校)のわらぶき屋根の建物。城内に現存する唯一の建物だそう。

「ぼうや~良い子だ ネンネしな~」の世界。




桜はやや散り始めていましたが、ほぼ満開状態桜

桜の名所だけあって、とってもきれいでした。


ばぁばはこの公園に来るのは今回で3度目だったのですが(よく行くよね汗)、

今回初めて満開の時期に当たったらしいです。

公園内は美しい桜を見ようと観光客でいっぱいでした。




桜の色そのままのさくらソフト音譜

ぽかぽか陽気だったのでアイスがよけいにおいしかった~(‐^▽^‐)




絵島囲み屋敷。絵島、大奥通の方はご存知ですよね。

江戸城大奥の大年寄・絵島が歌舞伎役者・生島新五郎との密通を疑われ

絵島生島事件)、処罰を受けて遠流となったのがこの高遠の地です。


仲間由紀恵主演の映画『大奥』を観た私が持つ絵島のイメージは

『清楚で恥じらいある女性』だったのですが、今年のお正月にテレビ時代劇で

ちらっと見た黒谷友香演ずる絵島は『誘う女』という感じでショックだったなぁ笑




絵島囲み屋敷間取図。(↑画像クリックで拡大)

お暇な方、絵島ファンの方は見てみてね。



絵島が暮らした8畳の部屋は、周囲がすべて開くことのできないはめ込みの

格子が入り、屋敷を囲む塀には「忍び返し」という生け花の剣山のようなものが

付けられた物々しい造りとなっています。

33歳から28年間、この山国高遠で幽閉生活を送ったそうです。




絵島囲み屋敷について書かれた説明。

高遠藩預かりとなった絵島の取扱いについて、高遠藩主の内藤駿河守が

老中・阿部豊後守へこと細かく質問した内容とその回答などが載っています。


この質問内容がね、かなり細かいんです!!

そんなこと自分で判断しろよと言いたくなるくらいむかっ

幕府の命に背かぬよう、取扱いに慎重だったようなんですけどね・・・。




ツッコミどころ満載ですよ。

興味のある方はどうぞ。(↑画像クリックで拡大)




公園駐車場でバス車内から撮影した桜桜

あいにくの曇り空が残念でしたが、雨が降らなかっただけでもいいかな。

1度目でこのほぼ満開の桜を見ることができてとてもラッキーでした音譜


バス旅行も目的地が少なければ、あちこち連れ回されなくていいかも。

参加者はご夫婦・親子・お友達同士、色々な方がいて人間観察も面白いです。

今回はなかなか楽しいバス旅行となりましたおしまい



↓おまけ画像



野沢菜センターで見かけたソフトクリーム。

緑のソフトクリームは抹茶じゃありません。野沢菜ソフトです。

食べたい人・・・いる!?



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