なんだかんだで1カ月以上書いていませんでした
福島にらいむを預けて私だけ埼玉に戻り
そのあとらいむを引き取りに行った翌週
あの地震が起こりました
あの日私は午後3時からの出勤で
職場についた直後に大きな揺れがあり
それと同時に停電となり
携帯電話も通じなくて
どこで何が起きたのかわからなく不安な時間が過ぎていくだけ
うちで一人のらいむは大丈夫なのか
最初はそればかり考えていました
地震が大きかったのが東北地方と知ってからは
とにかく相方くんが気がかりで
でもなかなか連絡とれなくて
不安だらけでした
仕事を早く切り上げて飛んで帰って
私を待っていたらいむは
いつも通りのらいむで
幸い、高い所にものを置いていなかったので落ちて当たることもなく
家の中も変わらずでした
でもその夜から
ニュースから離れられない日々
地震も津波も原発も
怖くて怖くて
相方君が心配で
眠れないし食べられないし
たまにちゃんと電話がつながって
声を聞けるたびに安心して泣いてばかり
そんな繰り返しで
らいむの散歩にすらまともに連れてってあげられなくて
でもらいむは本当にすごい
私が泣いていると
顔を覗き込んでそばにいてくれる
正直この1か月
らいむがいなかったら
私自身冷静にもなれず
泣いてばかりで
まともに生活できていたかすらわかりません
何ひとつ普段と変わらないらいむがそばにいれくれたからこそ
毎日踏ん張れた気がします
避難という形で一時的に埼玉に戻ってこられると聞いた時
勤務中にも関わらず
大泣きしてしまい
やっとほっとできた日々
10日間程度だったけど
らいむと相方君といた時間で
やっと精神的にも落ち着けたような気がします
普段通りの生活が送れるようになるまでには
きっとまだまだ時間がかかるし
福島に戻って仕事している相方君のことを考えると
やはり心配で心配でたまりませんが
らいむと一緒に
待とうと思います




















