お餅ピザやグラタンなど簡単アレンジレシピ

 お正月あるある「餅が減らない」問題簡単アレンジで楽しく解決!

 

年末にたっぷり買ったり、実家からもらったりして、気づけば冷蔵庫や戸棚に大量に残る「お餅」。
正月も2日目を過ぎると、砂糖醤油やきな粉にも飽きてきて、「また餅かぁ…」なんて声も聞こえてきます。

でも捨てるなんてもったいないし、頑張って食べ続けるのも正直しんどい。
そこで今回は、簡単で洗い物も少なめ、しかも家族みんなが喜ぶ「お餅アレンジレシピ」をご紹介します。

「フライパン1つ」「包丁いらず」でできるメニューばかりなので、主婦の方はもちろん、一人暮らしの方、実家に帰省中でキッチン環境が限られている方にもおすすめです。

飽きられがちなお餅も、ちょっとの工夫で“食卓の人気メニュー”に早変わり!
お正月後半、無理なくおいしくお餅を消費しましょう。

 

 

 

 なぜお餅は余ってしまうのか?

 

 

 

「たくさんある」のが当たり前の風習

お餅はお正月の縁起物として、家庭にたくさんストックされがち。
鏡餅、切り餅、パック餅…年始はどの家庭も餅にあふれています。

「余るぐらいがちょうどいい」と言われるほどですが、実際に食べる量と見比べると、明らかに多すぎることも。

食べるタイミングが限定されがち

お餅は朝ごはんや軽食にはぴったりですが、昼食・夕食にはボリュームが足りなかったり、逆に重すぎたりすることも。
気づけば「結局あまり食べてない」ということも少なくありません。

味のバリエーションが少ない=飽きる

定番の食べ方は限られていて、毎日同じような味だとすぐに飽きてしまうのも事実。
「またきな粉?」「醤油しかないの?」となれば、食卓に出す回数も減っていきます。

そこで、「いつもと違う味」「洋風や中華っぽい味付け」で変化をつけるのが、飽きずに美味しく食べきるコツなのです。

 

 

 

 家族で楽しめる!簡単お餅アレンジレシピ集

 

 

 

餅ピザ|フライパン1枚で完成

フライパンにクッキングシートを敷いて、薄く切った餅を並べて加熱。
とろけてきたらケチャップ+チーズ+お好みの具材をのせて焼くだけ!
仕上げにバジルやマヨをかけても美味しいです。

【おすすめ具材】ウインナー・コーン・玉ねぎ・ツナなど
【ここがポイント】餅がカリッとするまで加熱すると食感◎

餅グラタン|トースターでもOK

耐熱皿に薄切り餅・ホワイトソース・チーズを重ねて焼くだけ。
余ってるおせちの煮物を刻んで混ぜると味に深みが出ます。

【簡単アレンジ】市販のグラタンソースやミートソースでも◎
【洗い物少】耐熱容器1つで完結!

餅入りオムレツ|ふわとろ&もちもち

溶き卵に小さく切った餅とチーズを加え、フライパンで焼くだけ。
中火でじっくり加熱すると、卵がふわふわ&餅がとろ〜り食感に。

【アレンジ自在】ウインナーや冷凍野菜を一緒に入れてもOK
【ポイント】餅は小さく切ると食べやすくなります。

餅×インスタントスープ|お手軽ランチに

お椀に切った餅と市販のカップスープを入れ、お湯を注いで3分。
餅がトロトロになり、ボリューム満点の“汁もち”風に。

【おすすめスープ】コーンポタージュ・オニオンスープ・中華スープなど
【コツ】餅は小さめにしておくと、溶けやすく◎

餅×ウインナー・ベーコン巻き|おつまみにも◎

餅を小さく切ってウインナーやベーコンで巻き、フライパンで焼くだけ。
醤油や甘辛ダレで味付けすれば、ご飯もすすむ一品に。

【お弁当にも】冷めても美味しい!
【ボリュームアップ】餅を加えるだけで満腹感UP

 

 

 

 失敗しない!お餅アレンジのコツ

 

 

 

加熱しすぎに注意

お餅は加熱しすぎるとドロドロに溶けすぎたり、鍋底にくっついたりします。
「様子を見ながら少しずつ」加熱するのがポイントです。

油・水分をうまく使う

焼くときは少量の油を使うことで、くっつきにくく仕上がりも香ばしくなります。
逆に、汁物系ではしっかり水分を吸わせることで、餅が柔らかく食べやすくなります。

小さく切るメリットは大きい

火の通りが早く、食べやすくなり、見た目のアレンジも効きやすくなるのが小さく切るメリット。
冷めたときにも硬くなりにくいので、小分けにして使うのがおすすめです。

 

 

 

 まとめお餅は“変化球”で飽きずに楽しもう

 

 

 

お餅はお正月の定番食材ですが、ずっと同じ食べ方では飽きてしまいがち。
でも、ちょっとアレンジするだけで主食にもおかずにも、おやつにも変身する万能食材です。

「お餅が余って困る…」と感じたら、ぜひ今回のレシピを参考に、楽しく・美味しく消費してみてください。

そして何より、「無理して全部食べきらなきゃ!」と思い詰める必要はありません。
冷凍保存もできますし、後日また楽しめるレシピもたくさんあります。

正月後半は、手を抜きつつ美味しい食卓でラクをしていきましょう♪