側弯症の手術から半年経ちました。
2月3日
術後半年の診察日。
少し前から気になる事があり
ドクターに相談。
気になるのは
傷口の掻き傷。
痒くて引っ掻いてしまいました。
元々ケロイド体質の息子。
傷の盛り上がりは気になっていましたが
前回の診察で、少し時間はかかりますが
治っていくでしょう との事で
保湿のみで過ごしていました。
今年に入ってから
腰の辺りをよく掻くようになり
この様な状態に…。
傷口を診たドクターが
念の為血液検査しましょう。
ということで、検査室へ
結果
CRP値、白血球の数値が高く
感染をおこしていると考えられるので
点滴治療が必要。
即入院になりました。
青天の霹靂💦
息子は診察後、学校に行けると
楽しみにしていたので
「学校行きたい」「給食たべたい」
とアピールしていましたが
入院と決まれば、検査三昧
「行きたい」「今日は行けません」の
やり取りを数十回。
何よりまさかの入院で
何の準備もしていないので
検査後、自宅に戻り慌てて準備し、
電車に乗って病院へ
怒涛の1日でしたが
手術をしたところが感染してしまったら
最悪 背中を切って入れた
ロッドを洗浄することになるので
早い段階で治療できて良かったです
2月4日
朝一番、点滴