今回は4月の半ば頃に行った話ですが、もう書いてもいいだろうと思い公開します。前回、前々回と登場したN君の友人である河野さんのお店、中村橋の「麺や 河野」を紹介します。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


ちなみに訪問は2回目。1年前のオープン当初以来の訪問で、前回も大感激の一杯だったのは覚えてます。



河野さんは東京ラーメンストリートにも出店中の「麺や 七彩」出身ということで、行かれたフリークの皆さんも多いんじゃないかな。店内にてN君から紹介を受け、たわいのないブログ書いてます的な、なんとも言い難い面持ちで6席のカウンター席のはじっこに座りました。



店内BGMは「ゆず」。こじんまりとした雰囲気や店内の清潔に清々しい思いをしながら、店主の調理風景を眺めます。こちらの麺は手打ち麺で、なおかつ麺茹での前に麺をさらに手もみするという徹底振り。この辺りが喜多方風と称される所以でしょうか。



手もみした麺を大きな茹で釜に入れ、麺を泳がせます。うどんに限らず、こうした方が麺の茹で上がりが一番良い状態になるのです。河野さんもそう思ってこんな面倒な手順で麺茹でしてると思うんですけど、いやぁ、この手間が美味しさに繋がる。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆味玉醤油らーめん 750円 +大盛り 100円



んー、シンプルなれど、ラーメン好きにはたまらないビジュアルです。そうそう、本当は麺の大盛りは無いんですけど、N君に頼んで大盛りにしてもらいました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



スープは豚骨・鶏がらの動物系にサバ節を中心とした魚介系を合わせたもの。動物系をベースにサバ節の力強い旨味が引き出され、そこに醤油ダレがもっと力強く乗っかります。動物系弱め・魚介系やや強め・醤油ダレ強めといった感じなんですけど、このバランスがとても良い!!



醤油ダレが強めなのにスープが尖った感じは全くなく、むしろ醤油ダレを強くすることで味わい深いスープに仕立ててます。んー、「七彩」よりも魚介と醤油ダレを強調させたスープですな!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。



この麺がめちゃくちゃうまいんだわ…。太さもネジレ具合もバラバラな麺ですけど、口に入れたら威力を発揮。コシも抜群、スープとの絡み具合も抜群。そこはかとない小麦の風味に毎回違う食感が得られ、ただただ、無心で麺を啜ってしまいます。



具は、味玉・細切りメンマ・ネギ・チャーシューと、至ってシンプルな構成。ですが、店主の性格からか、どれもこれもきっちり仕事がしてあります。バラロールのチャーシューは肉厚ながらもストレスを感じない噛み応えで、豚の旨味も十分に出てます。いや~、ホントおいしいわ~。



スープまで飲み干し、あっという間に完食完飲!!



淡麗系醤油ラーメンでは最上の出来栄え!!



スープの仕込み、手打ち麺の仕込み、開店&閉店作業と、すべて一人の仕事で大変だと思いますが、これからも美味しい一杯を期待してます!!



ごちそうさまでした~~♪♪♪





私的評価  間違いなき一杯





今回のお店:麺や 河野


住所:東京都練馬区中村3-13-10

TEL:??

営業時間:11:30-13:30 / 17:00-20:00

定休日:火

最寄り駅:西武池袋線「中村橋駅」