今回は練馬区にある「○麺堂」の火曜日限定営業、味噌ラーメン専門店である「影虎」を紹介します。同行者は、いつもの友人Kです。普段の行動範囲とは真逆の方向なんで、Kの車で夜21時頃に行ってきました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


青梅街道沿いなんでお店の場所はわかりやすいです。練馬区でも武蔵野市と西東京市の境目に位置します。営業は二人体制で、ご夫婦でお店を切り盛りしています。奥様の早稲田大学の野球帽からして、今をときめく日ハムの斉藤投手も学生の頃は常連だったみたいです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。         ラヲタ、それはメタボに至る病。



カウンターに置いてある過去の創作ラーメンのアルバムが、なかなか興味深い。幻の魚と称されるクエ(主に和歌山県などで食される高級魚)や軍鶏をスープの材料としたラーメンが一番気になりましたね~。おそらくココの店主、ラーメンというより料理自体が好きですね。千葉県君津市の「いなばのしろうさぎ」と似たオーラを感じます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆赤虎(800円)+替え玉(150円)



今まで食べた味噌ラーメンの中で、最も美しいビジュアル。



いやー、スープと丼との色合いや目を惹く具材も手伝って、思わず見とれてしまいますね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。




赤味噌と豚骨ベースの味噌ラーメンなんですけど、このスープがなかなか面白い。普通、赤味噌を使うとベースのダシ(今回は豚骨)よりも赤味噌の味が強くなるものですけど、コチラのスープは赤味噌があんまりでしゃばらない。



かといって、ダシである豚骨の味が強いわけでもない。味の重量感から、豚骨は濃厚に取ったものと赤味噌をあわせてると思うんですけどね。味噌ダレも適量入ってるんですけど、どちらかといえば少なめなのかな。その分、液状油でコッテリ感をだしてますね。



ただ、ちょっと味が平坦かな…。最初のインパクトはそれなりにあるんですけどね~。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


麺は平打ち太麺ですね。コチラの麺、茹でる前に奥様が必死に麺を一本一本分けてました。すなわち、打ち粉とか酒精をほとんど使ってない麺なのです。おかげで雑味もなくカン水も控えめで、もっちりでシャキっとした麺です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


具に大きな特長あり!!



いや~、コチラのラーメンの具は本当に面白い!!



揚げレンコン・ホウレンソウ・ゴボウ・ニンジン・シメジ・ジャガイモ・青ネギ・白髪ネギ・炙りチャーシュー



これで全部のはず。といいますか、こんなに多くの種類の具を詰め込んだラーメンはかつてなかったんじゃないですかね~。普通はお留守になりがちな具に大きな意味を持たせてますね。味噌ラーメンだけに、ジャガイモが入ってても違和感ないし。注文受けてから炙ったチャーシューは、とってもジューシィ!!




玄人好みのニューウェーブ系味噌ラーメン!!




去年の暮れに期間限定でやってた石狩(という名のラーメン)なんて、焼いた鮭の切り身の上にイクラがのった味噌ラーメンでしたからね。独創的なメニューの数々で、毎回お客さんを飽きさせない工夫がなされてますね。もちろん、基本メニューが美味しいという前提の上に成り立ってます。



味噌ラーメン好きの人なら、かなりオススメできますよ~。


独創的な味噌ラーメンの数々、ぜひお試しあれ。





私的評価  





今回のお店:影虎


住所:東京都練馬区関町南4-25-18

TEL:03-5991-5058

営業時間:11:30~15:00/19:00~23:00

定休日:月・水・木・金・土・日

営業日:火

最寄り駅:西武新宿線「東伏見駅」

※専用駐車場アリ