あんにょん!つー子です♪
ちょっと多忙にしておりまして、翻訳作業出来ておりませんが…正直追いつかない!『妖精の食卓』も途中やし、何かいろいろ途中でございます。自己満足で始めたブログなので負担にならない程度にマイペースで行きたいと思います♪今日は昨日の動画についてちょこっと。(翻訳じゃないです)
ドラマが放送されて本当にジュノからの供給が止まりませんね。この前のバブルでも熱く語ってくれたように、ジュノ自身思い入れが相当あるドラマなんだなと思います。ドラマを視聴しながら俳優さんたちの熱い思いも伝わってきますよね。
個人的にはKTLの財閥役では発揮できなかった喜怒哀楽を26歳のテプンを通して思う存分爆発させてくれていて、本当に繊細な演技から大胆な演技までジュノ演技コレクションみたいなドラマやなと嬉しく見ている次第であります。皆さんはどうでしょう?演技の話も昨日のライブでちょこちょこ話してくれていて、台本に無くても自然に生まれたアドリブなんかの話を聞いていると、ジュノも他の俳優さんも本当に役柄として生きていたんだなって…胸熱の内容になっておりました。
ビハインドを見ながらジュノが『このシーンは…』と話すときの表情がすごく懐かしそうで、PDさんがちょうどX世代の方らしく、当時の思い出話や、ジュノやミナちゃんに『知ってる?』『使ったことある?』みたいな違う世代としてのやりとりも興味深かったです。
・電車の中で2人が出会うのは撮影開始から1か月くらいの頃
・テプンがおばあちゃんに席を譲るのは台本になかった
・契約書の手形のシーンは台本通り
・ジュノ家のTMIは昔、インターネットが課金制だった頃にジュノのお姉ちゃんがかなり課金してお母さんにめっちゃ怒られたころがあるらしい。
・ジュノ、歌手や俳優をやっていなかったら?の質問に『考えたこともないです』の相変わらずの答えの流れから、水泳が好きだったから歌手や俳優以外でなりたいものがあるとしたら水泳選手。みたいな話もしてた。
他にもいろいろ話してくれて本当に幸せな放送だったけど、翻訳する時間がありません。一応、自動字幕はついてるみたいなので、何となくでも内容がわかれば…と思います。
本当にこんな放送を見る度に、勉強の方向性とか諸々思うところあって、もっと頑張ろうと嬉しくなります。今日はジュノペンさんたちと新しい韓国語勉強会も始まります♪めっちゃ楽しみ!どううかどうかテキスト1冊完走と目標達成出来ますように~♪