あんにょん!つー子です!
続きも楽しんでね~~♪
※直訳で分かりにくい部分はできるだけ
わかりやすく意訳しています。
学習者の勉強がてらの訳ですのでご了承ください。
こちらは動画のリンク不可なので動画は各自ご覧ください。
字幕部分は緑文字です。説明は赤文字です。
ジュノの生活や運動についてや
2PM初期のストイックな食生活の話。
14:32~16:30までの訳です。
妖精:君がすごく頑張って働いて、狂ったように運動してるってすごく有名じゃない?あんた家から出ないでしょ?
ジュノ:です…ね。
妖精:全く出ないの?
ジュノ:まぁそうですね、以前はあえて出る必要がないと思ってたんです。どうせスケジュールがいっぱいでやることも多いし、僕、仕事をこなす時は体力的に大丈夫なんですが、撮影が終わったとたんにすぐに『あ~疲れた…(グッタリ)』そんなタイプなんですよ。
妖精:スイッチが切れるのね。
ジュノ:ええ。スイッチが切れると…どこかに行って人に会うこともできるし、お酒も飲むこともできるし、一緒にいることも出来るんですけど、そこまで行く体力が無いんです。だから、次のスケジュールもあるから『僕はそのスケジュールのために家に帰って寝なきゃだめだ』そんな生活を送ってきたタイプなんです。
妖精:(ジュノが)運動する方法なんかを聞いても、例えたら体を良く見せるためにやるのが2PMの時だとしたら、演技者としては演じるキャラクターに合った体をつくるために運動するんだってね。
ジュノ:そうですね。そのキャラクターにどうにかして集中するためには、一次元的に見せるイメージがすごく重要だと思うので、その性格に合わせるためには少し努力する方ですね。だから運動を続けているんだと思います。
※一次元的に見せる=キャラクターをわかりやすく見せること
妖精:2PMの始まりは野獣アイドルだったじゃない?
ジュノ:僕たち、かなりの間、頑張ってパフォーマンスのために服を破いていた頃、眠れる時間がたった2時間しかなくても寝なかったんです。寝ないでフィットネスルームに行って運動して、寝ないで食事制限して…そして仕事で地方に行った時はお腹がすいて食事するべきなのに食事をせずに、アイスボックスから鶏ムネ肉を出して(食べて)。だけど『別のものが食べたいなぁ』と思えば突然ラーメンを頼むんです。でもラーメンは食べないんです。ラーメンの中に鶏ムネ肉を入れて、少しだけ浸して食べるんです。
そんなことやってたんです。
妖精:ものすごい子たちだったのね!
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ジュノやメンバーたちの壮絶なアイドル全盛期の
自己管理が垣間見えるお話でした。
ちなみに、私はインスタントラーメンの汁は残すから
2PMと分け合えるなって…思いました♡
カヤクもいらない!麺だけ食べたい!
つー子黙れ!
