3:35~6:17あたりの訳です (アンバサダーの秋夕プレゼント)

 

ジュノ: 実は僕も準備したんだけど…

個人的に、鉛筆がお好きだと…鉛筆をちょっと用意してみました。

 

ムン・サンフン:ああ!ありがとうございます。

 

ジュノ:ノートと一緒に

 

ムン・サンフン:わー!ありがとうございます。

 

ジュノ:カサカサしながら書くのがお好きだとのことなので

 

ムン・サンフン:ええ、わー!(開封して中身を取り出す)

 

ジュノ:(手をパチン!)

リアクション…良いリアクションだwww

 

ムン・サンフン:ありがとうございます!

あ、これ、ちょっと、ビニール開けて見ますね

(手帳が2冊)

僕のロマンみたいなものが、ヨーロッパとかそんな

所で、落葉が散る時期にこんなのをフレンチジャケットの

中に入れておいて、ちょっと座って何かを書いたり、

そんなのあるじゃないですか。

 

ジュノ:何を書きたいんですか?

 

ムン・サンフン:正直言うと、僕、何も書かないんです。(?)

 

ジュノ:それじゃwwwwそれじゃ、ただの雰囲気のためのアイテム?

 

ムン・サンフン:その通りです。

(鉛筆も取り出してみる)

 

ジュノ:すごく可愛いんですよ(鉛筆)

 

ムン・サンフン:わぁ!ありがとうございます。

BLACK WING (ブラックウィングというブランド鉛筆)

 

ジュノ:(手をたたいて笑う)

 

ムン・サンフン:こんなにたくさん…わぁ~!(また開封)

 

ジュノ:あははははははwwwww

 

ムン・サンフン:BLACK WING、ここ本当に色別にこんな…

 

ジュノ:本当に好きなんですよね?

 

ムン・サンフン:はい!本当に好きです。(後ろを見る)

 

ジュノ:そうですか?無いけど?

(後ろ見ても鉛筆なんてどこにもない)

 

ムン・サンフン:いえ…BLACK WING…

BLACK WINGとコラボしたことがあるんですよ。

(本の朗読会当時、BLACK WINGとコラボしたことがあった)

BLACK WINGがすごく好きなんです。

 

ジュノ:あ~(納得)

これ…(別のお土産を取り出す)

だらしなく、怠慢に召し上がっていただければと…

 

ムン・サンフン:おお、何ですか?

 

ジュノ:準備しました。ちょっと開けてみてください。

 

ムン・サンフン:すごく高級じゃ?(開ける)

はぁっ!!わぁーー!!

 

ジュノ:僕もリアクションこうしなきゃいけなかったのに!

 

ムン・サンフン:干し柿、餡バター、ドバイもち米餅、生果物もち米餅(?)

※ドバイのお餅はドバイのチョコレートを使用したお餅

※生果物もち米餅は韓国版のフルーツ大福

 

ジュノ:冷蔵庫に入れておいて、後でスタッフの皆さんと…

 

ムン・サンフン:一緒に頂こうと思います。

 

ジュノ:はい。

そして、これはさっき…(もう1つお土産が!)

手紙を見たら『ハイボール』と書いてあったじゃないですか。

ハイボールと一緒にと…

 

ムン・サンフン:はいはい!

 

ジュノ:それで僕が準備したのが…(例のものが出てくる)

ウイスキーを準備しました。

 

ムン・サンフン:わぁ!僕、嘘じゃなくて、

最近、ウイスキーをチビチビ飲んでいるんですけど

 

ジュノ:もう本格的に手をだそうとされてるんですね

 

ムン・サンフン:はいはい!蒸留酒を。

(箱を開けて驚く)はぁ~っ!!

 

ジュノ:今回、こんな風にチュソク祝いセットとして

こんな風に出て…

※チュソク(秋夕):旧暦のお盆・韓国の節日のひとつ)

 

ムン・サンフン:いや、そしてここに刻印が!!!

 

ジュノ:はい、BDNS!

 

ムン・サンフン:これ、勿体なくて飲めないや…

ありがとうございます!

今回、シングルトンの初のアンバサダーにもなられたとか。

 

ジュノ:ええ、僕、ウイスキーみたいなものを贈るのが元々から

好きだったんですけど、今回、アンバサダーになって初めて贈るものなので

 

ムン・サンフン:あ~本当にありがとうございます。

ウイスキーといえば好みの領域だと思いますし…

 

ジュノ:ですよね

 

ムン・サンフン:いい加減に飲んではいけないような、

そんな感じを受ける方も、僕を含めて多いと思うのですが、

こんな風にプレゼント用で入門してみると良いかもしれませんね。

 

ジュノ:そうなんですよ。

今回、チュソクが近づいているので、ご家族やお友達と

良い時間を過ごす時に飲めるお酒だと思います。

 

ムン・サンフン:今回、チュソクの期間も長いじゃないですか。

 

ジュノ:でしょ

 

ムン・サンフン:これを一つ持って行って、

ちょこちょこと2泊3日で少しずつ飲んだら良さそうですね。

ジョンやチュソクの料理やソンピョン(餅)と

 

ジュノ:ですよ

 

ムン・サンフン:

わ~!アンバサダーさんから直接頂いたウイスキーですね。

 

ジュノ:www

 

ムン・サンフン:本当にありがとうございます。

若干、公信力がある(?)

 

※公信力:公的に与える信用、公共の信用

 

 

④に続きます

 

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一旦、ここまでで今夜はお休みします。

リアルタイムではざっくりしかわからなかったので、

あらためて訳してみて詳細を知ったらかなり楽しかったです。

このサンフン君のキャラwwww

ジュノがめちゃくちゃ大人に感じるwwww

ゲストなのに、アンバサダーの立場と先輩の立場からか、

何かハラハラしつつ進行をサポートしようというのが

見え隠れwww

でも、サンフン君のマイペースながらも要所要所は

ばっちり抑えた進行で、どうにかスムーズに

シングルトンのアピールまで出来ましたね♪

 

続きも楽しみ♪

皆さんもお楽しみに!

 

おやす~^^