職j極寒のソウルであろうことかバイク移動をチョイスしたジュノ。

寒がりのテギョンを乗せて出発したものの、あまりの寒さに自身も後悔したようです。

寒くて腹ペコの二人は暖かいお店に入れたのでしょうか?続きます♪

 

【食堂シーン 家鴨焼肉の店】

(字幕:2PMのグループチャットにセルカを上げるジュノ?!)

ジュノ:僕もグループチャットに写真をあげないと(ニュアンス)

 

(字幕:画像を上げるや否や 熱狂的な反応)

〈グループチャットの会話内容〉

[60歳のジュノの画]

ニックン:整形したの?良くなったじゃんwwwww

チャンソン:www?

ジュンケイ:なんだこりゃ

ジュノ:(涙くスタンプ)

チャンソン:うわぁwwwww

ジュンケイ:マジで…こんなに老けてしまって…

その歳で何の××苦労をして…そうなったんや ※犬のイラスト=放送禁止単語

ウヨン:いやwwwテギョン兄は歳を取って二重手術をしたみたいだwwwww

 

ジュノ:チャットルームに写真を上げたんですが…

テギョン:反応が爆発的でした。あー、大変な騒ぎです

 

家鴨肉を焼く二人

 

テギョン:バックトゥ・ザ・フューチャーでも未来に行ったら

(結婚して)家庭があるじゃない?自分に似た子供たちと…

今さ、簡単に(メイクで60代に)変われたじゃん…

ジュノ:うん…

スタジオ:そうですよね、家庭ができるでしょうね

 

ジュノ:子供たちと最大限一緒の時間を過ごしたい。

テギョン:ふーん…

ジュノ:小さい頃、お父さんが船に乗ってたんだ。航海士だったから。

船に乗ってたから、家にいる時間がとても少なかったんだよね。

お母さんも共働きしてたから…そう言うのがちょっと残念だったんだ…

(字幕:ジュノの記憶の中の小さい頃の両親の淡い思い出)

(字幕:過ぎてみればつくづく残念な時間)

 

ジュノ:本当に苦労していたと思うんだけど、逆に僕が大人になって、夫になって父親に

なったら…ずっと傍に居たい?いっそのこと”うちのパパは無職なんです!”って僕の娘や

息子が外で誰かに話しても、ただ、子供たちと一緒に居たい、若干そんな気持ちがあるよ。

マジで。

(字幕:子供達と沢山の時間を共に過ごせる父親になりたいジュノ)

ジュノ:お父さんとお母さんがすごく苦労してたからさ…

 

(字幕:テギョンはどんな父親になるのか?)

テギョン:俺は、小さい頃から考えてたんだけど、一緒に武侠誌を読める、

そんなお父さんになりたい。※武侠誌とは武術系アクション冒険小説の総称

ジュノ:子供たちと?武侠誌?

テギョン:うん

(字幕:子供達にとって、気さくな父親になりたいテギョン)

 

テギョン:何となく、何か共通のものが1つあれば一緒に遊べるかなって…

さ、インタビューに行こうか。

 

5に続きます♪