さてさて!過去の甘酸っぱい経験を堪能した2人。
ジュノのお腹が鳴り、2人は2時間後に予定されたインタビューの前に
腹ごしらえをしに出掛けます。お店への移動のためにジュノが用意したものは???
【建物の外に出るテギョンとジュノ】
(字幕:冷たい風がヒューヒュー ひときわ寒い屋外に出た人の花中年達)
ジュノ:寒い天気だけど、僕が用意した物があるにはあるんだけど…
テギョン:ゴホッ!ゴホ!ゴホッ!ゴホゴホ!!!
(字幕:寒さにやられるテギョン)
ジュノ:僕が…準備したものが1つあるんだけど…
(字幕:顔色を伺う 僕が準備したものがひとつあるんだけど…)
テギョン:何をしたのお前w
(字幕:テギョンとの未来旅行 ジュノが準備したものは果たして…?)
ジュノ:兄さん、そんなに咳き込んで…すごく寒いみたいだね…
テギョン:お~
【格好良いバイクが停まっている】
テギョン:お!?
(字幕:ジュノの趣味、ライディング)
ジュノ:僕の夢だったんだ。小さいころから。一回乗ってみて!さあ!
テギョン:俺、これすごく怖いんだけど
(字幕:怖がり 俺これすごく怖いんだけど)
ジュノ:一回乗ってみてって!
テギョン:俺乗れないよ
(字幕:ジュノの夢なので一旦、乗ることに)
バイクにまたがる2人
テギョン:走ってお兄さん~
ジュノ:準備できた?!
テギョン:いや…
ジュン:出よう…
(字幕:もともと人生というものは準備無しで行くものだから…)
ジュノ:どう?好い?
テギョン:お前は好いの?
ジュノ、首を横に振る
テギョン:寒い…おい、このまま乗り捨ててタクシーに乗ろうよ。
俺たち暖かく行こうぜ。
ジュノ:タクシーに乗るか?
テギョン:満喫した!満喫した!
ジュノ、バイクを停める
バイクを降りてヘルメットを脱いだジュノを見て
慌てふためくテギョン
テギョン:ダメ!これはダメだよ!
ジュノの髪を直してくれるテギョン
(字幕:きれいに2:8に分けた髪が台無しに)
ジュノ:未来に無駄に来ちゃったよ!未来に!!!www
テギョンに掴みかかるジュノ
テギョン:ごめんwww
4に続きます♪