ちょっと時間が経ってしまいましたが鈴本昼席主任・文左衛門の続きを。
さすがにほぼ一日おきに寄席に通っていると色々rと仕事もたまりはじめ、行けたのが2時ごろ。
あと正直、記録への挑戦やら割引がもったいないとかで、半分義務感で行った感もありました。
という訳で観れたのが
落 語 橘家 円蔵 「寝床」
粋 曲 柳家 小菊
落 語 三遊亭圓歌 「陛下、落語で笑う」
~仲入り~
漫 才 昭和 のいるこいる
落 語 柳亭 市馬 「時そば」
落 語 柳家喜多八 「鈴が森」
紙切り 林家 正楽 「花魁」「春の風」「新幹線」![]()
主 任 橘家文左衛門 「天災」
鈴本の入り口で入ろうとしたら喬太郎さんの代演の百栄さんとバッタリ。ごめんなさい本当は観たかったのよ~。高座に上がっている時は髪型も相まって何か異様な感じ
が強いのですが、(すいません私の主観です。)町中にいる普通の人でした。プロだ。![]()
で円蔵師匠の途中から。8割ほどの入り。
感想は駆け足で。円蔵師匠、今日も明るい高座。![]()
小菊姐さん、今日もお美しく
曲をメドレーのようにやっていました。観た中で一番楽しめました。![]()
正楽師匠。最後のお題は5歳ぐらいの子供から。かなり苦労していました。が、仕上がりは丘の上から子供が新幹線
を見ているという図柄。お見事でした。![]()
主任 文左衛門アニイ 今日も記念撮影のマクラから。ネタは6日と同じ「天災」。
観る角度が違ったせいか、この日も楽しめました。
出来はこの日の方が良かった気がします。たぶんちょっとした間やリズムの問題なんだろうけど、自分自身を省みて色々と勉強になりました。
客席は喬太郎さんが出てなかったためか、年齢が高めでおっちゃん率高し。
それでもほぼ満杯のお客さん。アニイが出て来ると「待ってました」
と声がかかる。おっちゃんモテする人なんだなあ。親近感を覚えます。
でほかの出演者、燕路師匠、さん喬師匠、圓歌師匠、市馬師匠、喜多八師匠、のいる・こいる師匠。
皆、素晴らしかったです。アニイ観たさに通っていましたが、寄席の楽しみを知った5日間でした。
なかでも毎回客席を爆笑の渦に巻き込んだ圓歌師匠と、毎回にこやかに高座を務める正統派市馬師匠の凄みは回数観なければ理解できませんでした。
市馬師匠は4月昼席の主任なので、また通うかもしれない。もしかしたら現在一番異常な落語家かもしれないという気がしています。
鈴本に通いはじめてちょうど一年。
半分シャレで10日間のうち5日通うというアホな事をしましたが、思いがけず寄席の楽しみの奥深さを知る5日間になりました。出来ればこれからは気に入った番組は2、3回行ってみたいと思います。
でも、さすがに4回以上はちょっと体がもちませんし、仕事に支障が出ます。![]()
っま、寄席通い一年の記念という事で。