参加者多数の出張レッスンや外部講師を行うときは、
たくさんの巻き簾を使います。
洗って干すのは、大仕事ですが、
道具は自分の大切な相棒ですので丁寧に取り扱います。

使い終わった巻き簾は、ご飯粒を取り除いて、竹ひごに沿って洗います。
ご飯が乾燥して巻き簾に付き洗いにくい場合は、
ぬるま湯につけてから洗いましょう。
風通しのよい所に干してよく乾燥させます。
干す時は、洗濯物干しハンガーがおススメですよ。
でも、こんな便利グッズがありました!!

訪問ありがとうございます。
ママの手でおうちを楽しく!豊かに!!

飾り巻き寿司教室 リママーノ ~lima mano~
主宰 鈴木 さよりです。

巻き簾を干す専用グッズがありました。



商品説明には・・・・・・・

■ スダレを1回で沢山干せ、日照に合わせて簡単に移動できます。
最高90枚まで掛けられます。
■ 最大幅200の竹スダレ45枚・最大幅143の竹スダレ45枚

お値段が高いのでポチしませんでしたが、
世の中には、便利なモノがたくさんあるし、
これを考えた人をスゴイと思いました。




鎌ケ谷カルチャーセンターのお申込み締切日は
9/29(火曜日)です。
コチラにお申込み頂いた方には巻き簾をプレゼントします。
鎌ケ谷カルチャーセンター→


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