飾り巻き寿司のデモンストレーションで注目されることは・・・・・

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飾り巻き寿司教室 リママーノ ~lima mano~
  主宰 鈴木さよりです。 

日曜日は、銀座までお勉強に行きましたが、
冷たい雨の中でも歩くことがイヤにならないほど街は華やかで煌めいていました。
ここ数年は全くご縁の無い、ブルガリやミキモト、足を踏み入れることもなくなりました
私が講習会の前にどうしても訪れたかった銀座の場所は・・・・・


銀座一丁目にある広島物産館です。
広島アンテナショップTAUは「たう」、届くという広島の方言です。 
店内は、広島の牡蠣が食べられるオイスターバーもあったり、多種類のお好みソースやスイーツ等、広島の魅力的な商品がたくさん扱っていました。
「さより」の干物も売っていたので思わずパチリ
そして、広島と言ったら「三島食品」
飾り巻き寿司では、大変お世話になっている「ゆかり」「かおり」「あかり」三大スター
他にも、沢山の美味しいふりかけを生産している三島食品が、このたび「ゆかりペンスタイル」の販売を始めました。
手軽に持ち運べる容器の珍しさや中身がふりかけという見た目とのギャップなど、話題性・注目度はバツグン!!コレド室町で飾り巻き寿司のデモンストレーションをせれていた巻真美先生の教えていただきました。

販売箇所は、東京・銀座の広島ブランドショップ「TAU」と三島食品資料館「楠苑」や自社農園「紫の里」を有する北広島町の道の駅「舞ロードIC千代田」の2カ所。かなり希少価値があります。




容器サイズは長さ14センチ、直径1.5センチ。容量は6グラム。ふりかけは、ペン先に空けた直径3ミリの穴から出てくる仕組みで、食べ終わった後は、袋タイプのふりかけを補充することもできます。


飾り巻き寿司のデモンストレーションをするときに、注目されるのは、その技術や作品だけではない事が多いのです。
持っているもの、身に着けているもの、全てが注目の的になります。
私がデモンストレーションをして「どこで売っているのですか?」と聞かれる3大スターアイテムNO1が、白ゴマを入れている容器、NO2が、エプロンです、NO3が包丁です。
この「ゆかりペンスタイル」の登場で、順位は大きく入れ替わる事でしょう






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