レンタル、字幕で視聴。

2011年。確か大ヒットしたような。
ヒュー・ジャックマンが情けない父親、最初は情けなさすぎ。
思ってたロボットではなかったね~ちょっと不思議な光景。
とにかく、子どもの可愛さ・お利口さんさで持ってった映画。
ロボットの動きも意外にすごかった。
「トランスフォーマー」と違って、リアルな感じ。
メイキング見たら、実物大で少し動くの作ったんだね。
大きさ的には十分作れるからね。トランスフォーマーは大変かも。
でもね~操作が、操作盤だったり、腕に装着したり、音声、シャドーとバラバラ。
ロボットにボクシングさせるには、操作盤は鈍すぎでしょーー。
男の子が天才過ぎるのも・・・まーー可愛いからいいか。
子役はダコタ・ゴヨ君。
見た事ない発音の名前・・・どこの国?⇒カナダ国籍。フランス系?
他にも「まいてぃー・そー」や「ノア」にも出てるんだ~
超可愛い~
今15歳なので、当時は10歳くらい?ちょっとあちらの子としては、子供っぽい?
うまく成長してくれるといいな~と祈る。

他には、王者ロボット製作者として、アジア人登場。
カール・ユーン、韓国系アメリカ人。
リック・ユーンはお兄さんで、リックは「007」や「エンド・オブ・ホワイトハウス」に出演。
「エンド・・」はLBHが断った、てろりすと役かな。
・・・
この映画、ディズニーなんだ~へーーー
ロボットがしているのは、ボクシングだけど
ロボットなので、血も出ないし、残虐さは薄まるね。
メイキングでスピルバーグも登場。
ロボット製作は、「ターミネーター」もしているところだとか、へーーー。
後ね、金貸しのリッキーが途中で襲撃して、さらに賭けに負けるのね。
顔の区別がつかなくて、賭けに負けるの誰か1回ではわからず。
もっと変わった顔にして~
