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家族との時も楽しめて感謝します🎵
神様の溢れるばかりの恵みと愛

ありがとう❗




ささきみつお先生は国際弁護士として活躍しておられますが、ある事件をきっかけに、目先の勝ち負けに一喜一憂するのをやめたそうです。
なぜなら、聖書によれば、神を信じる者はすでに世に勝っている、しかも圧倒的な勝利者とされているとあるからです。
目先の状況に左右されるのではなく、大局的に見て大筋がまちがっていなければそれでいいのだと思うようになったそうです。

自分の方向がどちらを向いているのか。
「世」に向かっているのか、「天」に向かっているのか。

このように考えるようになり、ささき氏は新聞や雑誌の定期購読をしない、ラジオも聞かない、テレビも映画も見ない、講演会にも行かない、法律もあまり研究しない……という生活を30年以上も続けているのです。
ところが、困ったことはほとんどないそうです。

ささき氏はこう語っています。
「これでは、社会人としても弁護士としても、無責任ではないか」と時々自分でも思いますが、そんな私が、新聞や雑誌に連載し、ラジオやテレビにレギュラー出演し、何本かの映画の製作にかかわり、各地の講演会や講習会に呼ばれ、裁判や仲裁に勝ち続け、様々な国際的法律問題に取り組んできたから不思議です。

その分、聖書を読んで神に祈る時間を、たくさん持つことができました。
また、仕事そのものに集中できました。

その結果、必要な情報は自然に入ってきましたし、チャンスや人との出会いも、計らずして向こうからやってきたのです。

要するに、雑多な情報に右往左往せずに、小賢しい小手先の技術に頼らない方が、かえって物事の大局が見えてくるし、問題の本質を掴むことができるということです。
結局、世界の情勢も世界の歴史も何もかも、聖書において預言されている通りになっていくのですから、すべてを神に任せ、今日という一日を感謝して、精一杯生きればいいのです」

「神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。それゆえ、われらは恐れない。たとい、地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも。たとい、その水が立ち騒ぎ、あわだっても、その水かさが増して山々が揺れ動いても」(聖書/詩篇46:1~3)

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ニュートンはどうして万有引力を発見したのでしょうか?
ニュートンはこう答えています。
「いつも気にしていたからね」

このように、人はいつも気にしているものが目に入って来るものです。
そして、それがつながって目の前の世界が作られます。

たとえば、こんなことはありませんか?
それまで全然気にしていなかったのに、車を買ったとたんに自分と同じ車種が目につく。
植物を育て始めたら、歩いていてもその植物が目につくようになった。

このように、実は私たちは見たいものを見ています。
そして、それが自分にとっての「現実」になっているのです。

では、いろいろなことを解釈する心がいつもネガティブだったらどうなるでしょう?
すべてのものが、自分に悪意を持っているように感じます。
誰かが言った言葉が、すべて自分への悪口に聞こえます。
太陽さえ、自分にばかり凶暴な日差しを浴びせているとさえ感じるかもしれません。

それは本当のことでしょうか?
違います。
本当ではなくても、その人の目のフィルターによって、そのように現実がゆがめられてしまっているのです。

どうせなら、そのフィルターを「感謝のフィルター」に変えましょう。
人の嫌なところばかりを見てしまうなら、そこから目を移して、神様のすばらしさを見つめましょう。

「主のすばらしさを味わい、これを見つめよ。幸いなことよ。彼に身を避ける者は。」(聖書/詩篇34:8)

神様がすばらしいことを十分に味わって、それを見つめていれば、つらいことにも負けない力が養われます。
問題ではなく、神様を見つめて一日を過ごしましょう。


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https://m.youtube.com/watch?feature=share&v=WZRumVcX8Zo



「痛みを委ねる事」ブライアン・ジョンソン
Surrendering Pain - Brian Johnson
同時通訳:相馬伸子
ピリピ1:9.10 ヨハネ5:34、41
自分は今までの人生で痛みを感じない、痛みがあっても、その感情をどうやって取り扱うかを知らない男性でした、しかし、去年の7月に起こった出来事によって、転機がきました。その頃は賛美の学校のミニストリーが一つ終わり、しかし賛美のレコード会社の仕事は、繁栄し、同時に沢山のストレスを抱えていた時でした。
急に、心臓が痛み、自分では自分をコントロールするできなくなり、十代の頃に一度解放されたパニックアタックも再発し、ノイローゼになってしまいました。ミニストリーもできなくなり、家で子供の声が大きいと家にはいられなくなり、庭の芝生を見てもパニックアタックになるような非常に苦しい季節になりました。
特にアメリカの男性は「タフ」になり、強くなければならない文化があり、自分の中の痛みに対して「感じる」事をせず、痛みを避けようとします。
自分達は、よくスポーツの試合を見たり、沢山食べたり、それ自体は罪ではない事をすることで「天の父に渡すべき痛み、苦しみ」をこれらで簡単に忘れる、また心のそこに埋めるのです。でも、それは、いつか爆発して、自分のように壊れます。砕けます。
人間は痛みを感じるように作られています。イエス様も痛みを経験し、でもそれを天の父の足もとに委ねたのです。自分たちもそうです。妻によって、ソーゾーの祈りに導かれ、赦していない事に気つかされ、対処できましたが、その痛みが取られた事は感謝です。

イエスは人の賛美は受けない方でした。私達も、人からの賛辞によって高く挙げられるなら、人からの言葉によって低く落とされるでしょう。神様のところから、自信も、資格も、友情も受ける事が私達を長い間信者として歩ませるために必要です。偉大な人たちは、急に偉大になったのではなく、誠実に、真の友情を育て、神の声を聞き、啓示をうけるのです。

イエスは「あなたはなにがほしいのか」と弟子たちに聞きました、それは「あなたは私から何がほしいのか」私を使うためか?それとも友情のため、ただあなたがほしいというのかと 私達に聞いていると思います。私達はテストされます、イエスがただほしいのか、願うのか、それとも、ミニストリーに使うためにイエスを求めるのか?

Original message: Surrendering Pain - Brian Johnson
2016-5-8 Sunday Morning Bethel Church Message
© Bethel Church, Redding 933 College View Drive, CA 96003 Tel. 530-246-6000 Interpretation by Nobuko Soma http://www.onfire.jp

https://www.youtube.com/watch?v=noOdRc14Uos (Brief introduction video. 5分の紹介動画)
http://www.bethel.tv/watch/4006/sunday-night/2016/05/08 (Full message, requires registered account. 登録必要)

So many of us spend our lives trying to avoid pain without realizing that facing the pain head on might be the thing that propels us into our very destiny. The reality of pain in our lives is inevitable, but we have a choice of what to do with it: will we retreat from it, or will we bring it to the Fathers feet, choosing to praise Him even when we dont understand? Brian Johnson shares his journey through pain, and how the Lord brought him strength and courage for his destiny through his darkest season.
私の課題です。
人目を気にせずに真に神様だけを恐れるため神様だけを恐れ勇ましくまた優しくならなければいけないです。神様はこんなに良くして下さるのに、ごめんなさい!主よ。
言い訳ばかりして逃げ回る頑なな本当の自分の姿。心が痛いのは悔い改めの恵みです。
感謝します。私の汚い心をきよめてください。そして、あなたの良さで満たして下さい!忍耐強く愛をもって決して見捨てずに私を愛してくれる神様ありがとうございます

神へのいけにえは|http://s.ameblo.jp/212rie/entry-12166816974.html
今まで見たことないくらいに神様がはたらかれている!終わりの預言が着々と起こっている中きっと再臨が近いから神様が益々勢い良くファイヤーしてるのでしょうね。ナチュラルなスーパーナチュラルな
証のドキュメンタリー映画🎬の紹介です❣
益々、多くのひとが救われて神様との素晴らしい不思議な体験が出来るといいですね!

https://youtu.be/wDFiwAh_Ikc

本当に教会、一人一人がReviveして神様の燃える炎によって勢いよく立ち上がる時が今!来てるんですよね!
試練にある人も神様は決してあなたを見捨てないって聖書に書いてあるので、益々その言葉にしがみついて、主を待ち望んでいきたいですね。There is still annointing in you!この言葉に先週、励まされました。2000年前に奇跡癒やしを成し遂げたイエス・キリストの霊。十字架に架けられて死んだけども3日目によみがえらせた聖霊の力!同じ聖霊が力が神の霊が私の内に生きている!!こう宣言した時、熱い思いがメラメラしてきました。もっと聖霊様に満たされたいです!爆笑お願いえーん 


「あなたの信じている神様は、どんな神様ですか?」

そう聞かれたら、どう答えるでしょうか。
答えは一つではありませんが、今日はそのひとつをご紹介したいと思います。

神様は、回復の神様です。
私たちは誰でも、人生の中で失ったものがあります。
聖書の神様は、私たち一人一人に、回復の物語を与えてくださるお方です。

聖書は、イスラエルが罪のために滅び、捕囚となった後に、回復する姿を記しています。
自らの過ちによって失ったものを、神様は回復し、建て直してくださったのです。

私たちの人生に起こったことも、これと同じです。
私たちは罪を犯して互いに傷つき、荒れ果てた都のような姿になっていました。
しかし、イエス様はそんな私たちのためにこの世に来られて、失ったものを回復し、私たちをいやしてくださいました。

私たちが、イエス様によって回復したものは、数え切れません。
神の子どもというすばらしい身分をいただきました。
罪のない者と認めていただきました。
恐れから解放されました。
神様との関係が回復しました。

これらのものはすべて、人間が造られた当初、神様からいただいていたものです。
私たちが罪ゆえに失ってしまった、このすべてを、神様は取り戻して、もう一度私たちに下さったのです。

「わたしの上に主の御霊がおられる。
主が、貧しい人々に福音を伝えるようにと、
わたしに油を注がれたのだから。
主はわたしを遣わされた。
捕われ人には赦免を、
盲人には目の開かれることを告げるために。
しいたげられている人々を自由にし、
主の恵みの年を告げ知らせるために。」(聖書/ルカ4:18~19)

イエス様はこのみことばが実現したと宣言されました。

今まで、失ってしまったと思い、悲しんでいるものがあるでしょうか。
本当の意味で回復してくださるイエス様のもとに行きませんか。

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「賛美という名の種をまく」

神さまへの賛美を、
まるで種をまくように、
毎日、
毎日、
ささげ続けたいのです。

賛美の日々の中で
神さまの愛の深さを、恵み深さを、
その力強さを味わっていけるのです。

なぜなら、

神さまがどれだけゆるし、
どれだけ良くしてくださったか、
どれだけ良くしてくださるのか、
神さまの
慈愛を信じて
賛美することは、
信仰がなければとてもできません、

とくに、
なにも生み出せない、
なにも見つけ出せない、
人生の荒野を歩いているときに
ささげる賛美は
なおさらです、

ですが、その信仰によって私たちは、
神さまにちかづくことができるのです。

「神に近づく者は、
神がおられることと、
神を求める者には
報いてくださる方であることとを、
信じなければならないのです。」
ヘブル11:6

そうして
神さまに近づこうと歩み寄るなら、
神さまはよろこんで
私たちにちかづいてくださるのです
(ヤコブ4:8)。

ずっと、ずっと、
天の父なる神さまは、
あなたに
恵もうとまっておられたからです
(イザヤ30:18)、
あなたを愛したくて、幸せにしたくて、
あなたが帰ってくる日を
いまかいまかと待っておられたのです。

「こうして彼は立ち上がって、
自分の父のもとに行った。
ところが、
まだ家まで遠かったのに、
父親は彼を見つけ、
かわいそうに思い、
走り寄って彼を抱き、口づけした。」
ルカ15:20

あなたが
ちゃんと「自身の意思」で
自分のもとへ
近づいてくる、
帰ってくる姿を発見したその瞬間に
神さまはあなたに駆け寄ってきて
だきしめてくださいます。

賛美をするという特権は、
その信仰の行動を選べる特権は、

そんな神さまの
優しく力強い御腕の中に、
愛の中に飛び込むために
神さまがくださった
大きな
大きな
恵みなのです。

なので
私たちはこの恵みに応えて、
日々注がれる神さまの愛と恵みを
日々思い巡らせて、
ハレルヤ、
ハレルヤ、
ハレルヤ、

感情がついてこなくて、
「神さまが大好き!」

思えないときもやっぱり、
ハレルヤ、
ハレルヤ、
ハレルヤと
賛美の種を
まきつづけたいのです、

そうして
さらに
神さまを探し求め、
神さまを求めたいのです、

神さまを熱心にさがすなら、
神さまを必ず見つけることができます
(エレミヤ29:13)。

また
ときには
賛美の種をまくことは、
大変なときもあります。
本当に
本当に
どうしようもなく
つらいときがあります。

でも
「涙とともに種を蒔く者は、
喜び叫びながら刈り取ろう。」
126:5

聖書に約束されているように、
その賛美は、
その信仰は、
まちがいなく
失望に終わることはありません
(1ペテロ2:6)。

神さまが、そのまいた種たちから、
おびただしいほどの収穫を得させてくださいます。

そして
賛美をするための
信仰は、気力は、知恵は、
神さまに求めるなら、
神さまがよろこんで与えてくださいます。
あなたの喜びが満ち満ちたものになるために
(ヨハネ16:24)。

本当にすべては
神さまのおかげです。

そうして
どうか、
どうか、

苦しみや悲しみや痛みが、
とりまく問題が
どれだけすごいか、大きいか、力強いかと
暗闇のチカラをほめたたえるよりも、

神さまがどれだけすごいか、
大きいか、力強いか、
どれだけ愛してくださるか、
どれだけ満たしてくださるか、
どれだけ良くしてくださるか、

神さまへの賛美を、
日々に
まきはじめてください、
まきつづけてください、
そうして
体験してみてください、
あなたの賛美にも
主は本当に力強く立ち上がってくださるということを。

私は、
私は、
まさに人生の荒野と言える日々の中でさえも、
賛美をささげる時間の中で
神さまが力強い励ましを、
また支えを、導きを、
あらゆる恵みをくださったから、

しあわせだと、
こころから言えました。

そうして
暗闇の日々の中で
信仰は弱まり消えていくどころか、
ますます強くなり、
ますます燃え、
ますます力がみなぎりました。

それは、
賛美という
神さまがくださった特権を、
それを
選ぶための知恵を祈り求めて、
握り続けたからでした。

賛美は、生きるために、
なくてはならないものです。

神さまこそ私たちのしあわせ、
神さまこそが私たちの力だからです。
神さまの恵みはとこしえまで。
賛美をしつつ、
神さまの大庭に入りましょう
(詩篇100:4)。

「今こそ、私は知る。
主は、油そそがれた者を、お救いになる。
主は、右の手の救いの力をもって
聖なる天から、お答えになる。

ある者はいくさ車を誇り、
ある者は馬を誇る。
しかし、
私たちは私たちの神、
主の御名を誇ろう。」
詩篇20:6、7
(油そそがれた者とは、
イエスさまを信じるひとのこと
(2コリント1:21))

「われらの力であられる神に喜び歌え。
ヤコブの神に喜び叫べ。
声高らかにほめ歌を歌え。

あなたの口を大きくあけよ。
わたしが、それを満たそう」
詩篇81:1~2、10

ここに、
ここに、
イエスさまとの日々にこそ、
ゆるがない希望が輝いているのです。

はれるや、
はれるや、
はれるや!

世界にただひとりの、
魅力的で、しあわせが似合う、
たいせつなあなたへ。
祈りを込めて。

Facebookよりシェアしました。
励ましとなっています。





主の御言葉を思い真理にたち待ち望む。。
菅野直基氏の投稿よりシェア。。。

「赦すことでいやされる」

「人を赦さない心」は、自分を苦しめます。しかし、「赦す」ことで自由になります。

「赦し」とは、ただ一回の事ではなく、現在進行形であり、終わりのないプロセスです。ですから、何度も途中で赦せなくなって裁きたくなることが起こり得ます。

ある男性が、休暇を取ってハワイに旅行しました。朝早く、きれいな道をジョギングしていますと、道端にビールの空き缶が何本か捨ててありました。その瞬間、怒りが込み上げて来ました。「こんなに美しい場所に空き缶を捨てるとは何事だ!何て無神経な奴だろう。」と考えているうちにますます怒りが込み上げて来ました。

怒りながら、空き缶の脇を通り過ぎて、ホテルに戻ろうとする頃には、心は怒りで一杯でした。

そんな時、心の中で「待ちなさい。空き缶を捨てた人の非を裁くよりも、戻って拾ったらどう?」という内なる声が聞こえたそうです。

空き缶ごときで一日中人を裁きながらムカムカ過ごすよりも、自分でできる解決をしたらよいのではないかということです。

自問自答しました。空き缶を拾いに戻れば数分かかり、友人との待ち合わせの時間に遅れてしまうかも知れない。そこまでして空き缶を片付ける価値があるだろうか? 

しかし、その場所に戻って空き缶を拾いました。その瞬間、心の中のムカムカが消えて、安らぎと喜びに満たされました。

ホテルへの帰り道、若い頃の記憶がドッとよみがえって来て、昔、車の窓からごみをポイ捨てしたこと等を思い出し、自分自身もその空き缶を捨てた人と同じように、無神経なことを行なったことに気付きました。

空き缶を捨てた人を裁いていた心の一部は、自分自身への罪責感の投影であったのです。

空き缶を拾ってゴミ箱に捨てる行為は、天国のように美しい島を大切にする以上に、自分を過去から解き放ち、自分を裁く気持から自由になることを学んだと言えます。

人を裁いてイライラしている時間があったら、戻って空き缶を拾って捨てることで、自分自身が過去の行動について引きずっている感情から自由になれるのです。

「赦し」とは、「赦せない相手」の謝罪を受け入れることで、「赦す気」がなくても、建前上「わかりました」「赦しましょう」と言うものであると考える人は多いと思います。

また、「赦さない」とは、自分を傷つけた相手から自分を守るために、恨み続け、憎み続けるという場合も多くあるでしょう。

「赦し」とは、「赦さない」という地獄の苦しみから自分を救い出し、自由にすることです。

「赦さない」と、憎しみや恐れ、怒りの感情によって、体は極度の緊張状態になり、血液循環を悪くし、免疫力が下がり、心臓や脳やあらゆる器官にストレスを与えます。お酒や一時の快楽などのストレス解消に身を委ねて、「赦さない心」や「裁く心」から来る苦痛を和らげようとする人がいますが、悪循環であり、健康上においても、精神的にもますます深刻な問題になって行きます。

今日私たちが、赦しを決断するならば、自らに「いやし」をもたらせることがでます。お酒等も必要なくなりますし、体を健康に向かわせます。実際、人を「赦さない心」が癌の原因になっているというデータもあるそうです。

「赦す」ことでいやされます。「赦し」を決断し、「赦し」に向かいませんか? これが自分自身を「いやし」、幸せにします。