※時間は大体の時間です。


1月15日

7:00

分娩台の上でNST付けて、点滴を開始。

今のところ点滴が1番痛い😣



7:30

内診グリグリ。

子宮口はまだ1センチのままで、バルーンを入れられる。

バルーンいれたらすぐに生理2日目の様な痛みが来る。(横になってる分には耐えられるけど、仕事や家事をしようと思ったら鎮痛剤に頼るくらいのアレ)



7:45

スーパースター麻酔科医の登場。

背中の注射は表面麻酔?してもらったけど、筋肉注射くらいの痛さで少しお尻を引いてしまう。

が、スーパー助産師さんがお尻を引かないように抑えてくれるので耐える。

筋肉注射のチクっとした痛みから2、3回ジンワリ鈍痛が来る。

ウウ、、となる痛みだけど、バルーン入れてからお腹も痛くて大変泣き笑い

でも全然我慢できる。



8:00

麻酔が入って、バルーンによる痛みがなくなる。

すごい!!!

点滴されてる腕が1番痛い。

足もふわふわしてきて気持ちいい。寝そう、、



9:30

アドレナリンが出ているのか目を瞑っても眠れず。

バルーン抜けたら旦那さん呼ぶくらいがちょうど良いかもねと助産師さんに言われる。

麻酔は痛くなったら助産師さんに聞いてから自分で麻酔を足してとリモコンを手の届く所に置いてくれる。

そうなんだ!そんな自由な感じなんだ!

と思ったけど、この後もスーパースター麻酔科医はこまめに様子を見に来てくれて、麻酔足したり

お産の進み具合に応じて強めの麻酔にしてくれたりする。


何故かこういうの遠慮しちゃうタイプなので、世間話しつつ「その痛みくらいで足しちゃっていいよ」と言われる安心感!

外来もあるだろうに、ありがとうスーパースター!!!



10:00

早くバルーン抜きたいなーと思い「陣痛が進む方法」でスマホで検索。

ほんとSNS見ていられるくらい余裕。

腹式呼吸くらいならやれそう。と腹式呼吸を意識する。

あと、サンシャイン池崎のロウソク吹き消す動画もついでに見ておく。



10:30

子宮口は5センチ。

バルーン抜けたので、近くに待機していた旦那呼ぶ。



11:00

旦那分娩室に到着。

おしゃべりしつつ腹式呼吸を意識する。

とにかく深く吸って吐く。



12:00

子宮口7、8センチ。

スーパースターのおかげで痛くない。

担当の産婦人科医の先生に破水させてもらう。



13:00

うんうん💩したい感じが出てきた。

子宮口全開。

痛くなくてもこの感じは分かるのね!と感動🥹

いきんでみましょうと言われ、いきむ。

「うんちする感じで!」と言われ、任せろこちとら産まれた時から便秘じゃい!

と思う。

上手!!!と褒められるが、産まれず。

赤ちゃんは笑っちゃうくらい元気なので30分後くらいにもう一度チャレンジしましょ!と言われる。



13:30

隣の分娩室で先に赤ちゃんが産まれる!

おめでとうございます!

同じ誕生日ですね!!!!🎉



14:00

いよいよ、全然痛くないんだけど

うんうん💩出したくて出したくて

ムズムズしていたら

いきみましょう!と助産師さんと産婦人科医が来てくれて、いきむ!

心の中では「イエーーーイ!!」って言ってる(サンシャイン池崎の影響)

次女爆誕!!!!


どうやら、少し前に出産した方の後処理がなく、先生がすぐに来られた模様。

ほんとおめでとうございます🎊

そしてありがとうございます!



まだ余分に書きたいこともあるので、レポ③に続きます〜。