こんばんは!
大阪府茨木市で
「子育てアナリスト」
「ヨガインストラクター」
として活動している岩竹友里です。
最近、運動会の練習で忙しそうな次男。
今日、幼稚園の帰り道に「ゆづ、アンカーになったんだよ!」
嬉しそうに話してくれました。
よく話を聞くと、既にアンカーは決まっている様子。
そんな中、自分からやってみたいと立候補したようです。
次男がみんなの前で「何かをやりたい!」と言うのは珍しい!
更に、話を聞くと今はアンカーお試し期間で
数日後にアンカーになれるかどうか決定するみたい。
「いつもアンカーの〇〇君が走った時はクラスが勝ったんだけど~
ゆづが走ったら負けちゃったんだ。」
「そっか、でもゆづはアンカーやってみたいんだよね」
「アンカーはね、アンカーってね、、」
すごく嬉しそうにアンカーの話をする次男。
まだアンカー決定ではないことはよく分かっていて、
「アンカーになれるかなあ。。」
期待と不安とドキドキと色んな気持ちが混ざった様子でした。
結果はどうであれ、
みんなに自分がやりたいと思う気持ちを伝えられたのは
とても素敵なこと。
そして、やりたいことに挑戦する勇気も
結果が分かった時の次男の気持ちは
嬉しさや喜びなのか、がっかり、悲しみ、悔しさ、さっぱり、、
分かりませんが、
抱いた気持ち全部をまるごと抱きしめたいです
子育てカウンセラー協会
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