以下は、きょう配信の「ハリウッドチャンネル」(MSN経由)より。
映画「パンツの穴 THE MOVIE 童貞喪失ラプソディ」
19歳Fカップグラドル XX愛
劇中では絶世の美女という設定で、Fカップバストを武器に男子高校生たちを
メロメロにする。
役柄同様、現実でもグラドルとして世の男性たちを魅了している篠崎だが、
「マラソンをするときはスポーツブラを2枚重ねて付けないと揺れて痛いんです。
重ねたことによって圧迫されて酸欠状態になったことも」と巨乳ゆえの苦労もある。
「美容室でマッサージされると、必ず肩が凝っていると言われるくらい」と身体
の負担も大きい。
もちろん嫌なことばかりではない。
「グラビアのお仕事では本当に助かっているし、胸元が開いた洋服を着ると決ま
る気がしますね。それにポッチャリ体系なので胸がないとヤバイ」と苦笑。
自分でもグラビアを見て「でかっ!」と思ってしまうこともあるんだとか。
ちなみに道を歩いているときに老人に胸を凝視され、「あまりにも素晴らしく
て……すいません」と言われた経験を持っている。