何年も前に(これを始めた頃)カイルベルトのことを

何度か書いた。


そのひとつは、N響(?)だったかとの「マイスタジンガー前奏曲」

だった。NHKで見ただけに過ぎぬが、圧倒された、という記事だった。

中三だったから、四十六年前のことだが、いまでも鮮明におぼえている。


きょうは、ブラームスの第二の終楽章をご一緒に聴きましょう。


あなたは必ずやカイルベルトのファンになるでありましょうぞ。



ホントだよっ!(←クリック)