歴史と聖書を軽んじてはいけない、


といふのが、おいらの信条である。




16:9かくて人々烈しき熱に燒かれて、此等の苦難を掌どる權威を


有たちまふ神の名を涜し、かつ悔改めずして神に榮光を歸せざりき。



16:18かくて數多の電光と聲と雷霆とあり、また大なる地震おこれり


人の地の上に在りし以來かかる大なる地震なかりき。


16:19大なる都は三つに裂かれ、諸國の町々は倒れ、大なるバビロンは


神の前におもひ出されて、劇しき御怒の葡萄酒を盛りたる酒杯を與へられたり。


16:20凡ての島は逃げさり、山は見えずなれり。


16:21また天より百斤ほどの大なる雹、人々の上に降りしかば、


人々雹の苦難によりて神を涜せり。


是その苦難甚だしく大なればなり。




いかがであらふかかお!?