昨晩、都心の駅前にある教会オルガンコンサートに出掛けました。

(御代はロハでございましたが、若干の献金をさせて戴きました。。)


そのなかで、バッハ作品番号751の「In dulci jubilo」が

ありました。(意味はタイトル↑となります)


よく知られているコラール前奏曲です。


調べた処、もともとはラテン語の歌詞で、主に独英で歌われてきたやふです。

日本では「諸びと声あげ」という讃美歌として歌われているさふです。

ですから、正確にはバッハ編といふべきでせう。


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