きょうは、モーツァルトのケッヘル427番のミサ曲より
タイトルの曲をどうぞっ![]()
わが日本人の演奏で、ソプラノは可愛い子ちゃん![]()
でございます
。
若いし![]()
。。
但し、ブロムシュテットのテンポは他の演奏よりも一分以上速く
気に入らねぇーのです![]()
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こちらで。
ラテン語訳はヴィデオに出てきますが、これはまえにカラヤンの戴冠式のミサ曲
で出したなか(クレド)の一文であります。
Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine:
et homo factus est.
(主=基督は、わたしたち人類のため、
わたしたちの救いのために天からくだり)
聖霊によって乙女マリアより御からだを受け、
人となられました。