きのうのニュースで大学の入学式の参加者?が、新入生より
親のほうが多いと報道されていました。
学生の倍の席数が必要とのことでした。
また少子化の影響も大と。
親馬鹿もきわまれりかとおもいます。
たいしたトコではなくとも、フーフで参加しているのです。
ボーイたちの頃の入学式には、親や保護者は殆ど来なかった
じゃあないんでしょうか??。
日本は高度成長を遂げたとはいえ、まだまだ皆忙しかった
のでありましょう。
ボーイの入った大学はいわゆるマンモス大学ではあらず、
一学年千五百名くらいだったようです。
こじんまりとしていたんですね。
先輩たち:ベビーブーマー(ボーイたちの数年上の方々)から
徐々に名を上げて行ったのです。
ボーイの仲間の子息らは、望んでも誰も入学できませんでした。
とても残念です。
チビ娘にはなんとか入って貰いたいと願っています。
まだ六年以上、先のハナシなんですが。。