時間が経ってしまい申し訳ないのですが、以下は別のブログに

書いたコピーです。(絵文字は略)




(2010/02/25 Thu)

あすの 真央 VS. ヨナ。。  


時間がないから、おいらの予想だけ記しておきたい。



勢いその他から見て、ヨナの勝ちである。


動きはダイナミックにあふれずっと動的である。

技と動きが、バシッバシッと決まる。

故に、演技は白人=ケトウ好みである。



真央の良さはケトウにはわかりっこねぇーんだ

ヤマトナデシコなんだよッてんだっ


審判員はみんな東洋人にしろってんだ、河馬ヤローッ


おんなじキイロの民族だが、日本人は草食民族であるからにして
半島の方と違い、優雅かつ繊細、ビミョーなんだ。


ほんとだよ


マオ、負けるなァーー(絶叫)



(予想が外れても知りまへん。。







(2010/02/26 Fri)

(続) 真央 VS. ヨナ。。  


残念だが、昨晩の予想どおりとなった


敗因は回転のミスが言われているが、おいらは主因は振付けと曲の
所為だとおもっている。

きのう書いたように、ヨナの動きはダイナミックかつ大胆であり
手腕脚の使い方が見事だ


派手であった。


これは振付けに依るものであろう。

それとピアノ曲を中心とした音楽もよかった。
モダンで会場にマツチしたとおもう。

知られた曲(現代曲)ではないが、そのコンビネーションが素晴らしい。
きっと音楽専門のひとを味方につけたに違いない。


引き換え、真央の振付けはジミーだった。
遊んでいる部分がヨナより多かったと感じた。

これでは、一般受けはしないのである。


ラフマニノフの「鐘」もどうか


ヨナのように、関係者は音楽の選曲や組合せにもっと気を配って
欲しいとおもった。


四年後には仇を取ってください


大変おつかれさまでした。。