時間が経ってしまい申し訳ないのですが、以下は別のブログに
書いたコピーです。(絵文字は略)
あすの 真央 VS. ヨナ。。
時間がないから、おいらの予想だけ記しておきたい。
勢いその他から見て、ヨナの勝ちである。
動きはダイナミックにあふれずっと動的である。
技と動きが、バシッバシッと決まる。
故に、演技は白人=ケトウ好みである。
真央の良さはケトウにはわかりっこねぇーんだ![]()
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ヤマトナデシコなんだよッてんだっ![]()
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審判員はみんな東洋人にしろってんだ、河馬ヤローッ![]()
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おんなじキイロの民族だが、日本人は草食民族であるからにして
半島の方と違い、優雅かつ繊細、ビミョーなんだ。
ほんとだよ![]()
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マオ、負けるなァーー(絶叫)![]()
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(予想が外れても知りまへん。。
)
(続) 真央 VS. ヨナ。。
残念だが、昨晩の予想どおりとなった
。
敗因は回転のミスが言われているが、おいらは主因は振付けと曲の
所為だとおもっている。
きのう書いたように、ヨナの動きはダイナミックかつ大胆であり
手腕脚の使い方が見事だ
派手であった。
これは振付けに依るものであろう。
それとピアノ曲を中心とした音楽もよかった。
モダンで会場にマツチしたとおもう。
知られた曲(現代曲)ではないが、そのコンビネーションが素晴らしい。
きっと音楽専門のひとを味方につけたに違いない。
引き換え、真央の振付けはジミーだった。
遊んでいる部分がヨナより多かったと感じた。
これでは、一般受けはしないのである。
ラフマニノフの「鐘」もどうか![]()
ヨナのように、関係者は音楽の選曲や組合せにもっと気を配って
欲しいとおもった。
四年後には仇を取ってください![]()
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大変おつかれさまでした![]()
。。