前の記事の後に検索していたところ、新共同訳では
次のようになっています。参考までに。。

(太字が違うところです)



ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。

ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。

権威が彼の肩にある。

その名は、

驚くべき指導者、力ある神/永遠の父、
平和の君」と唱えられる。



口語訳の後半部は;


まつりごとはその肩にあり、
その名は、
霊妙なる議士、大能の神、とこしえの父、
平和の君」ととなえられる。



ついでに、明治訳「舊約聖書」(1953年版)もどうぞ;


ひとりの嬰兒われらのために生れたり
我儕はひとりの子をあたヘられたり
政事はその肩にあり
その名は奇妙また議士
また大能の神とこしへのちち
平和の君ととなヘられん