「地の塩、世の光」。。

ちょっとまえに、あんまりレンホウがドタマにきていたので
ほぼ書き終わったら、飛んじまった。

あんまり過激になっちゃいイカンという天の裁きだったやも知れぬ。

レンホウは、何度もここで出したベンダサン/山本七平の後輩である。

「地の塩、世の光」をモットーとするキリスト教の建学精神
なんだから、このアマはもっと謙虚に物事に対処せよ
というようなことをべらんめい調で書いたのだった。


だが同じ文を二度も書く気がしない。

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そこで今晩はやさしい音楽を聴いてみたい。


「フィガロ」より、


「優しいそよ風がそよぐ夕べに、
松林の中で。。後は分かるでしょう？！
ええ分かるでしょう！。。」

伯爵夫人とその小間使いのスザンナ。

伯爵夫人が、夫の伯爵がご執心のスザンナ
になりすまし、浮気心のスケベ伯爵を
懲らしむるべく誘いの手紙を
二人で書く様子を歌う。。

（伯爵は、当時フツーだった領主の初夜権を配下の
スザンナちゃんに行使しようと画策していたのだった）


全く許せん


こちらです。