欧米の食事を模倣した戦後生まれが、癌に多く罹るのは
脂肪高蛋白が原因のひとつといわれるDASH!ダウンNGビックリマーク

肉乳製品の取り過ぎで、遺伝子が異変を感じたのだろう。

もともと日本人は魚・野菜中心の草食動物に近い。

戦前から戦後にかけて胃癌が多かったのは、よく言われるように
とくに内陸部での塩魚、漬物の多食が因である汗!!

いまでも田舎では近くの衆が家に来るとツケモンに茶を出す。
なきゃハナシになんねぇーんだよねチョキかお


戦後、徐々に平均年齢が上がって来たのは、


1.暖房の改良

2.冷蔵庫の発達



のおかげだ。


1.については、おいらご幼少のミギリは、家の中は炬燵火鉢
中心で部屋全体が温まらなかったむっ

冬は部屋では背中は常にまん丸で両親も若干猫背だったし、おいらも
姿勢はやや前屈みで、以前心ある方から注意を受けたショック!もんだ。

石油ストーヴで何とか部屋全体が暖かくなったのは、やっと小学校五六年の
頃だったシラー


2.冷蔵庫が行渡り、塩魚や重いツケモンから開放され、塩分控え目となり
薄味になったかお!!

癌減少の背景には、冷蔵庫による生鮮食品の中短期保存が可能になったことが
大きいのであります音譜アップニコニコDASH!!!