JALへの対応がころころ変わるが、大企業病という疾患に
罹っているJALは一旦解散して再生するのが筋というものだろう。

潰してしまえば企業年金も糞もない。

組合も八つむかっビックリマークもあるというプンプン
フツーの会社では考えられない事だ。

どうにもならない。

バカ高い給料や厚遇という既得権がネックになっていることは
誰も言わぬが明らかであり、それらを無くさなければ高コストの儘
生き長らえて行く。このことは何度言っても言い過ぎることはない。

ヘンなエリ-ト意識を捨てさせなければならない。

政府は税金で救済するなら、そのあたりを人任せにせず
もっと真剣に対応しろ。JALがそれでも自生できないのであれば、
政府はナショナルフラッグ飛行機をANAに変えるべきだアップDASH!!!

ANAの方がずっと健全経営だよグッド!
サービスも比例するし、両社を使う方はよくおわかりかと思う。