朝倉慶のイラ立ち。。
ユダヤ金融に気をつけよッ
高橋守(元ハイQ執筆者)も言っているように、
ユダヤ人からはケツの毛まで毟りととられるゾッ




ホントだよ






まずすでに目ざとい投資家にとっては、ドル暴落に伴う円高の流れは
必至なのです。そしてその時に「いかにして日本国民の巨大な金融資産を
巻き上げるか?」がシュミレーションされてきているのです。
にわかには信じられないでしょうが、実はそういうことなのです。
その正確な相場の見方、世の中の今後の動きに裏打ちされた形で、
巧みに日本の金融機関でさえ巻き込まれて、日本国民の大事な資産が、
国民が納得して収奪される手段が、この為替仕組み債なのです。
地方自治体だろうが、大学だろうが、経団連も、一応の説明は受けて
いるはずです。当然、激しい円高になれば自分の投資が損失を被ることは、
その額を正確には判定できなくても、理解はしているでしょう。
問題は「そのような円高はあり得ない」と思わせるこのデリバティブ
組成側のテクニックなのです。
彼らにとってドル暴落と円高は既定路線なのです。それについては、
11月にビジネス社から発売予定の船井幸雄会長との共著でも詳しく
解説しました。
残念ながら、日本をリードするような経済界のオピニオンリーダー達には、
このような裏の事情は理解しづらいことでしょう。
現実に起こっていることは、日本の頭脳である有名大学における
デリバティブ汚染なのですから救われません。慶應義塾大学の365億円
の損失はすでに報道されています。同大学は、今後は資産運用の路線を転換、
仕組み債投資は凍結しました。
早稲田大学は昨年度の決算で28億円の損失、現在は、評価損は81億円に
達していますが、早稲田側は「証券会社が提示する参考価格は投げ売り価格
で、合理的に確定された時価ではない」として「今後も為替のリスクを
取りに行くことを全体で決定したうえで、その範囲で収益を上げていく
方針」と言っています。さらに今までの投資を貫くという姿勢です。
そして驚きは東京大学です。東大も仕組み債を5億円購入していたことを
明らかにしたのです。
早稲田側のコメント、為替のリスクは取りに行くのだという考えは、
投資ですからそれでいいのですが、問題は揃いも揃ってなぜ、すべての大学、
経団連、地方自治体、地方銀行、幼稚園までが、円安に賭けるのですか?
なぜ、すべての投資が損失方向なのですか?
円高になって儲かるところは一つもないではないですか?
考えてください!投資ですよ!
どうして一方方向、すべて円安投資なのですか?
おかしくありませんか?
日本中が狂っていませんか?
東大、早稲田、慶應、日本の頭脳ですよ!
彼らはどんな頭をしているのですか?
揃いも揃って金融で大損、みんな円安でしか儲からない投資に巧みに
追いやられていることが、わからないのですか!
ユダヤ金融に気をつけよッ
高橋守(元ハイQ執筆者)も言っているように、
ユダヤ人からはケツの毛まで毟りととられるゾッ
ホントだよ
まずすでに目ざとい投資家にとっては、ドル暴落に伴う円高の流れは
必至なのです。そしてその時に「いかにして日本国民の巨大な金融資産を
巻き上げるか?」がシュミレーションされてきているのです。
にわかには信じられないでしょうが、実はそういうことなのです。
その正確な相場の見方、世の中の今後の動きに裏打ちされた形で、
巧みに日本の金融機関でさえ巻き込まれて、日本国民の大事な資産が、
国民が納得して収奪される手段が、この為替仕組み債なのです。
地方自治体だろうが、大学だろうが、経団連も、一応の説明は受けて
いるはずです。当然、激しい円高になれば自分の投資が損失を被ることは、
その額を正確には判定できなくても、理解はしているでしょう。
問題は「そのような円高はあり得ない」と思わせるこのデリバティブ
組成側のテクニックなのです。
彼らにとってドル暴落と円高は既定路線なのです。それについては、
11月にビジネス社から発売予定の船井幸雄会長との共著でも詳しく
解説しました。
残念ながら、日本をリードするような経済界のオピニオンリーダー達には、
このような裏の事情は理解しづらいことでしょう。
現実に起こっていることは、日本の頭脳である有名大学における
デリバティブ汚染なのですから救われません。慶應義塾大学の365億円
の損失はすでに報道されています。同大学は、今後は資産運用の路線を転換、
仕組み債投資は凍結しました。
早稲田大学は昨年度の決算で28億円の損失、現在は、評価損は81億円に
達していますが、早稲田側は「証券会社が提示する参考価格は投げ売り価格
で、合理的に確定された時価ではない」として「今後も為替のリスクを
取りに行くことを全体で決定したうえで、その範囲で収益を上げていく
方針」と言っています。さらに今までの投資を貫くという姿勢です。
そして驚きは東京大学です。東大も仕組み債を5億円購入していたことを
明らかにしたのです。
早稲田側のコメント、為替のリスクは取りに行くのだという考えは、
投資ですからそれでいいのですが、問題は揃いも揃ってなぜ、すべての大学、
経団連、地方自治体、地方銀行、幼稚園までが、円安に賭けるのですか?
なぜ、すべての投資が損失方向なのですか?
円高になって儲かるところは一つもないではないですか?
考えてください!投資ですよ!
どうして一方方向、すべて円安投資なのですか?
おかしくありませんか?
日本中が狂っていませんか?
東大、早稲田、慶應、日本の頭脳ですよ!
彼らはどんな頭をしているのですか?
揃いも揃って金融で大損、みんな円安でしか儲からない投資に巧みに
追いやられていることが、わからないのですか!