再び、ＪＡＬ問題。。

まえにＪＡＬの無駄遣いの事を書いた。

うちの前に住んでいる国際線のスチュワーデスが
成田までタクシーで行っているということだ。
（最近、引っ越した）

電車がバスで行けば安上がりで、どこの組織でも
やっていることだ。
なぜタクシーで行く必要があるのかっ

一事が万事である。

そこを見るだけで、ＪＡＬがどれだけの多大なコストを
浪費しているかがわかる。。

前原を注視していたが、方向性は全く違う方向に飛んで行く。
赤字空港、不採算路線、高額な着地料など問題が外のほうへ
と誘導される。

それもあるだろう。
しかし、大元はＪＡＬのハイコストにあることは
自明である。

高額な給料、年金、多過ぎる人員。。
みずから血を出さずに再生なんてとんでもない。
給料は半分と言わずとも、三割カットはあたりめぇーだ。

政府はタスクフォースなんて訳のわかんねぇーカタカナ語を
使用し、国民を煙に巻くつもりだろうがそうはいかねぇーゼ。
腹立つこと甚しい。


結局、やりたい放題の放漫会社にゼイキンを投入するという。
政治屋はウラで貰ってるんじゃないかと勘ぐられても仕方
あるまい。

ＪＡＬのＯＢたちが、チャーター機でロハみたいな料金で
欧米に物見遊山してるのを政府関係者は知っているのか

民主党はもっと突っ込んで精査しろッてんだ

前原は格好つけるな、スポーツ刈りの能無しヤローめ