出処進退。。

きのう郵政・西川の糞爺のことを書いた。

今回の辞任については、後世の語り草になるだらふ。
或ひは、ならなくともてめぇーの恥を天下に晒した
ことになる。

自民党政権の末期に鳩山の弟（ブルドッグ野郎）から
イイ加減な簡保の宿売却の件で辞めるよう
迫られたにも拘らず、頑として首を振らなかった。

醜いとおもった。

言ひ分はあるやも知れぬ。
小泉政権から懇願されて就任したのだ。。

しかし機を見なければならない。
新政権になってからでも、亀井が云わなければ
居座ったに違いない。

フツーの神経の持ち主なら、政権交代時に自発的に
辞めるだらふ。

ハナシにならない。

にも拘らず、権力に居座り続けようなど言語道断である。

昔だったら、腹をかっ捌いて主君（国民）にお詫びする処である。

恥を知りやがれッ