すっとぼけたような音色を出すのがオーボエである。

まのびした音なので、あまり深刻なオンガクには
向かない。あ、コンチェルトのことだす。

「愛のオーボエ」などという。

聞くたびに、なんとなくむかつくのである。

チキショーDASH!なんておもっちゃうビックリマーク

尤も、それはしょっちゅうなんだがむっダウンかおあせる。。


バッハ:オーボエダモーレ協奏曲(←)