10・1付でタイトルの記事を書いた。
TOMOKOさんのコラムに対する唯一の疑問点だった。

過去ログをしらべたらその記事が見つかったので
下に転記したい。この前に一連の健康の話があって、
その最後のパートである。
文脈を理解頂く為に、前後も挙げておく。


私の考えるに健康に一番良いのは「喜び」、
一番悪いのは「頑張り」です。
仕事が忙しいのがいけないのではないのです。
その仕事が好きで、「喜び」ならいいのです。
何の喜びもないのに、好きでもないのに歯をくいしばって、
頑張って仕事をすれば病気になりますよ、ということなのです。
人間関係もそうです。

一緒にいることが「喜び」と感じられない同僚と
仕事以外で付き合う義理はないので
職場の付き合いはお断りしています。
同僚には評判が悪いのですがどうということは
ありません。


私がガンになっても同僚が何かしてくれるわけではありません。

友人でもその人と一緒にいることが楽しくなくなったら
もう会いません。
夫婦でもお互いに努力してもだめなら
頑張って一緒にいないで別れたほうがいいのではないでしょうか。

私はこの世で一番大切なものは自分の命だと思っていますので
命を損なうようなことは極力しないようにしています。

(第104回 病気にならない生活とは)


読み返してみた感想は、結構キツイ表現だなあということだ。
ボーイの考えは同じだ。写しておく↓。

内容はたしか自分と合わない職場(学校)の人たちとの
お付き合い(拘束後)は一切しない、というものだった。
(間違っていたらご免なさい)

組織に属して月給を貰っている訳だから、多少の
お付き合いは必要なんじゃあなかろうか、などと
おいらはおもってしまう。

教師だからそんなの関係ないとは言えまい。
TOMOKOさんにはもう少し人間関係
揉まれたらずっとイイONNAになるだろう
とそのコラムを読んだ時におもった。