夏になると下の「水の妖精ーウンディーネ」を思い出します。
以下は、二年前の今頃の再録と合成です。


オンディーヌ=ウンディーネの絵です。

さむーくなりまっしぇカクテルグラスOKうお座ビックリマーク

ほんまどすっ!!


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「水妖記 (ウンディーネ)」 (岩波文庫)

帯:湖のような青い瞳,輝くブロンド
子供をなくした老漁夫のもとにどこからか現われた美少女ウンディーネは,
実は魂のない水の精であった.
人間の世界にすみ,人間の男と愛によって結ばれて,魂を得たいとねがったのだ.
ヨーロッパに古くから伝わる民間伝承に材をとった,ドイツロマン派の妖しくも
幻想的な愛の物語.


水の精霊ウンディーネと騎士フルトブラントとの恋と、その悲劇的な結末を
描く幻想譚である。
ゲーテから賞賛を受けたのを始め作者の生前から広く読まれ、多くの絵画、
舞台、音楽などの題材となった。(WIKI)



↓はよくできたまとめです。

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