バッハと同年まれのヘンデルは、ことし没後二百五十年になるさふだ。

Bの伝記によると、Bはヘンデルをたいへん敬愛していたやふで、
―出版社に定期的に楽譜を注文していたことがわかっているー
独に里帰りしたHに会おうとしたが、二度とも既に出発した後だった。
いずれもニアミスでタッチの差であったらしい。

ところで、ヘンデルははバッハのことをどう思っていたのだらふか?
残念ながら、その答えはわからないやふだ。
資料がないのだらふ。

H先生には、祝祭曲がいくつもある。
夏になると頻繁にかかる「水上の音楽」「王宮の花火」など
誰でもご存知だとおもふ。


こんかいは↓の音楽を。。
三分ほどなのでお付き合いください。

アン王女の誕生日のためのオードHWV74

「絶えることなき天の光の源よ」 (←クリック)

上のケート・ロイヤルが一番いいとおもふ。

雰囲気がHによく合う、そして愛嬌もあり美人であります!

K.バトル、E.グルベローヴァ、デラーと大御所の絵もあるが。。