岡江美希の『美人肌のヒミツ』(幻冬舎)がようやく届いた。
予約入れたのが正月頃だったから、かなり時間が経っている。
それだけ人気がある証左だろう。
内容はハイQ連載のコラムと重複するのもかなりあるみたいなので、
ここでは触れない。(連載
も殆ど読んでいない)
最後の方ににちょっと気になることが載っていた。エピローグ「キレイでなければ
生きている価値がない」に、「私自身、これまで恋愛するたびに、できない結婚に
夢を持ち,産めないこと分かっていながら子どもが欲しくて、何度涙したことでしょう」とある。
また「今でこそ私もれっきとした『女性』戸籍を持っておりますが」
とあったんで、えっ
とおもった。
よくみると著者はニューハーフとあった。おれっちはこの意味を今回はじめて知った![]()
女性的な服装さえしていれば一応ニューハーフではあるが、一般的には「女性にしか見えない」
ようなレベルに到達していることが求められ...
現在どのような状態であるかは「胸あり・竿あり・玉なし」などの表現で表される場合もある。
「後戻りできない身体」になっている場合が多い。(Wikipedia)
たしかにハイQの紹介欄にも、「情熱的に美を追求するニューハーフの美容研究家」とある。
日曜の夜、ぱらぱら捲っていた本を放り投げ、ショックで寝込んでしまった![]()
。
うーむ。。
mmmmm........![]()