きょうは調子のよくない一日だった。
けさ、 藍*aiさんの処を覗いたら、「夫」とのおつきあいのことが書かれていた。
いつかも「夫」の表現があり「夫」なるかたにいいしれぬ嫉妬をおぼえた。
藍*aiさんはなぜ「夫」という法律的な用語を使われるのか?
もちろんどんな言葉を使おうと自由でボーイがとやかくいうことではない、
そのことは重々承知している。
でもですね、ちょっとカタイことばなんじゃござんせんか?
「夫」というと、読者はかまえちゃうんですよね。
うちの旦那さまとかダンナ、なんてのがこう親近感があっていいとおもうんですけどねぇー。
(女史のサイトはfemaleがお客さまで、maleはたぶんワテくらいで投稿するのもとても勇気がいる。
いつも女風呂に投げ込まれて局所をジロジロ観察されているような気がしている。
たいしたもんじゃないわねぇー!
すんまへん。わてタンショウですよってに。。)
藍*aiさんの文章は簡潔にして明瞭、力強さもあり、ああいう文章が書けたらなあといつも願う。
まえに文章関係のお仕事をされていたのではないか、と想像しているんですけど。。
ボーイ、社会人になってからこのBをはじめるまで、まともな文章を書いたことがなかった。
今期の反省と来期の営業計画書、稟議書、出張報告書、部下の人事考課と書きたくもない
文ばかりで三十年を過ごして来た。
ぎゃるはいう、あなた文学士でしょう? どうしてイイ文章書けないのッ?!
はい、ワテ書けまへん。えらいすんまへん。
これから訓練させていただきまあすっ!
さんざんな日でござんした。