書く(打つ?)元気がなくだるい。

チビ娘が感染源で寝室は寒いからと娘の部屋で一緒に寝ているぎゃるに
→ボーイと順番に来ている。ぎゃるは仕事で不機嫌に朝出て行った。
こちとらは主夫で食器洗掃除洗濯全員の蒲団乾しとやって疲れちまった。
四年ほど前にサラリーマンを辞め半自営で何とか生計をたてている。
はじめの頃はぎゃるのぶらやぱんつを乾していると朝から妙な気分に
なったもんだがすぐに慣れた。

はいQ柳田さんに記事載せましたとQ事務所に連絡したら、折り返し返礼が
届いていた。早業である。ビジネスはこうでなければならない。だから
洋さんの会社は発展して行くのだとおもう。自分も勤めていた頃はなるべく
早く客先よりの各種引合い技術の問合せに回答したものだし、部下にもそう
するよう叩き込んだ。スピードが第一。自分が出張時などで不在時にも
いちいち上に相談英文のチェックなど求めないでよい、決められた範囲なら
即回答せよと言って来た。その「上」は愚鈍でのろまでどうでもよい事を
いちいち常務さんに報告指示を仰いでいたからどんどん回答が遅れ、結果
よそに注文とられたというケースが何度もあった。責任回避も甚しい。

ボーイからファンレターを出したのは、あと山崎きよしさんだけである。
山崎さんのことは何度も書いたが、執筆陣最後の回でもう一度登場頂く予定。

あともうひとり。これはぎゃるの分でその方に迷惑がかかるといけないから
名前は控える。彼の名は以前どこかで名前を見た記憶があったが思い出せなかった。
正月を終った頃とつぜん思い出したので、ぎゃるにはいQ連載の顔写真をみせたら
「対」とのこと。三年前に投資セミナー(有料)の講師をした方であった。
予約したのがボーイだったのでうっすら覚えていたらしい。
はやばや連載のお祝いを事務所に入れるも何の音沙汰もない。別に返事が欲しくて
出している訳ではないが、ゼミの件も書いてるし読者に冷たすぎないかとおもうんだが。

まあ、そんなんで執筆者の人間性の違いがその応対に表れていると述べたかった次第。
ついでに、ぎゃるの仕事関係の文章は全てボーイがチェックして手を要れている。
どうしてもどこかに緩みが出てしまう。こちらの生れではないからやむを得ないんだが。。