私が目指す人間像は、結果的に人から見たらヘンな人って言われる人。
ヘンであるとことが目的ではないけど、
人が自分らしく生きたら、常識とはズレるわけで、結果的にヘンな人になる。
常識から多少ずれていいから自分らしく生きたい。
マツコ会議に出てた音大の准教授みて、
こういう生き方目指したらいいかもと思った。
誰にも期待しない、求めない、
ただ自分が思うように生きてる人。
誰かに好かれたくて、
認められたくて、
愛されたくて動いてない。
自分という機能性質を存分に使ってる。
人の見返りが行動源になってない人。
行動源は自分。
楽しそう、明るい、活動的。
自分遊びがうまい。
…人に興味ない人の方が、それ出来る可能性もあるけどね。
私の行動は、
全て他人を軸にしている。
まだやっぱり何かどこか。
二次会にどんな服きてくか?
どんな見た目でありたいか?
どんな男性が自分に合ってるのか?
結婚して自分は相手とどうしてきたいか?
どんな仕事がやりがいうるか?
どんな人生納得できるか?
常識にとらわれていると、
こういう問いに全部、相対的な答えだすから、
自分用の答えじゃなくなる。
それだから、面白みない人間だと思う。
おしゃべりじゃないし話を上手くできないのもあるけど、
自分の話をしない、聞かれない、ネタのない人間だなぁと思う。
気づいてはいるから、
まだどうにか出来ると思うんだけどね。