王子様「自分より年下の友達が奥さんを若くして亡くして
ものすごく悲しんでいたので慰めるために作りました。
奥さんは先に光の中に行って、自分たちもいつかはそこに行くんだよという」
「光の子供」王子様の大きな優しさを感じる曲です。
王子様「僕は昨日商店街をぶらぶらしてて。兵庫町通りと
いうところまで歩いて。高松なのに兵庫とはこれいかに。
高松は若い人が多いです。青森は若い人いないんです。まず
人が歩いていないですから」福岡の人の多さに関しては特に
言及はなかったような。「地獄裁判」こちらも福岡では
してなかったので初聞き。「沸騰する宇宙」
王子様「久しぶりにやったのでちゃんと終われるかどきどき
しました」確かに終わり方が難しい感じですねこの曲。


ノブさん「俺の事をアニキって呼んでくれー!」
「恋愛一代男」歌詞が正直ものすごくちょっとあの
個人的にひえーって感じなんですがノブさんが歌うと
こっぱずかしさがうまいとこ調和されていい感じになるのが不思議です。
王子様「皆さんとパワー交換です!」
このお言葉がきたということは「超自然現象」
パワー!!って言葉だけでこんなに楽しくなるって面白いなと。
ちなみにこの翌日市場水族館に行って金魚の水槽の
上で手をかざすだけで金魚が寄ってきて思わず
「パワー!」とパワーごっこをしてしまった自分。
「針の山」で本編いったん終了。相変わらずあっという間だなあ…。
今回福岡とセトリまるかぶりだったらどうしようとか
思ってましたがそこまでかぶってなかったので。いつぞやの
ライヴが一曲以外ほぼまるかぶりだったので(ぼそっ)

アンコールで王子様とノブさんが黒のツアT着てご登場。
王子様「友達の小野武正くんが結婚するというので
作った曲です。結婚してる人は相手を思い浮かべて…
そうでなくてもいいんですよ、いろんな生き方があるので。
いずれにも該当しない人は我慢して聞いてください!
ノブくんの優しい祝福のドラに合わせて…」「永遠の鐘」
いずれにも該当しない自分ですが我慢してませんので
安心してください王子様。曲が終わってアコギから
エクスプローラーに替えてきた王子様。


研ちゃん「和嶋くんが下品なギターを持ってきました。
次は下品な曲をやります」
やっぱり「発射」下品でもやっぱりかっこいいしカウントが
楽しいですこの曲。
王子様「結婚式の後に発射!結婚式の後に発射!
大事なことなので二回言いました!新婚初夜生命誕生です!」
さっきまで「光の子供」「永遠の鐘」歌ってた人が
こんなこと言ってますがそんなあなたが好きです。
研ちゃん「これで発射は最後です。終活に備えてレア曲を
やっていこうかと」
最後といわずにこれからも聞きたいです。
王子様「来年は還暦ツアーやります!前半と後半分けてやります!」
研ちゃん「もう少しで和嶋くんも誕生日ですからね」
王子様「還暦バンドを名乗れます!」
しめは「無情のスキャット」今回はこちらでラストは共通のようで。
楽しいのと終わりたくなくてさびしいのといつもながら混じる気持ち。

研ちゃん「高松のうどんはかたくて苦手ですが人はやわらかい…」
腕をふにゃふにゃさせながら言うのがかわいかったです。
ということは福岡のうどんはお好みなのでしょうか(やわらかめ)
王子様「うどんは白いです。高松で、日本で、世界で、宇宙で一番
白塗りが似合う男、鈴木研一!」
その後いつものようにすぐ紹介じゃなくて間があいて
王子様「ちょ、ちょっと僕の事も紹介してくれ…くださいよ!」
素の口調に一瞬なったのを聞き逃さなかった自分。かわいい…。
研ちゃん「僕の同級生で~弘前三中の図書部長で、高校では
文芸部長だったスーパーギタリスト、和嶋慎治!」
いきなりローカルな紹介になってギャップがかわいいです。
王子様「衣装は裸!ドラム、ナカジマノブ!」
投げたスティックがひょっとして届くかなと思ったけどちょっと後ろの方へ。残念。


今回の福岡高松の椅子さんライヴが2025年の自分にとっての
最初で最後のライヴだったわけですが還暦ツアーの
お話を聞くにつけそれよりは多くライヴに行く機会もあるのかなと。
今から還暦ツアーが楽しみです。ひそかに赤い帽子とちゃんちゃんこ
着て欲しいとか思ってる自分。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
 

※ライヴからかなり日数が経っているため記憶が更にあいまいなので
若干駆け足気味のれぽとなります。ご了承ください。

高松でのライヴではなんと整理番号がFC分のおしりから二番目という
今までのワースト記録でこれじゃ一般とほとんどかわらんやんけと
やさぐれていた自分。中に入るとちょうど半ばあたり…見えるのか?
見えないのか?後ろからはつめてくださいの声。ビーワンみたいに
段差がないのが厳しい…SEが流れてご三方ご登場。
王子様は福岡より少し濃いめのグレイの着物?下は…見えないっ!
ちょうど王子様が見えるかあたりに背の高い男性がいて
結局最後まで立ち位置を変えつつ人の間から見ていた感じです。
なので福岡ほど詳細なれぽではありません…あしからず。

一曲目は「まほろば」次は「蛞蝓体操」この曲なんだっけ、
なんだっけなあ…と思ってたら「~いざなう蠕動」のところで
ああ!となった自分でおせーよ!っていう💦研ちゃんごめんなさい。
研ちゃん「高松の皆さんこんばんは~人間椅子です」
王子様「まほろばツアー高松編です!高松は今日ソールドアウト!」
研ちゃん「高松だけでこんなに集まってるはずがなぁい…」
と言って福岡と同じように四国のどこから来ているか
お客に質問。岡山が一番多かったみたいです。
王子様「東北県人会にこないだ出たんですが実家近くに
クマが出たと聞きまして。こんこんってなって出たら
クマがいるようなものです。AIとか多くなってますが
人間には不条理さも必要ではないかという曲です」
との前振りで「野生上等」続けて「青森ロック大臣」
このあたりの流れは福岡とほぼ同じ。でもまた聞けて嬉しいです。
特に「ロック大臣」は次またいつ聞けるか。

王子様「高松は人も気候も暖かくて、移住したいくらいです」
この後のMCでもだったんですが「暖かい」を強調。
福岡では「熱い」でそれがどちらかがいい悪いではなくて
県民性の違いを椅子さんも感じてるんだなあと。
「ばかっちょ渡世」この曲は聞きたかったけど福岡では
なかったので残念~と思ってたので聞けて個人的に嬉しいところ。
研ちゃん「個人的に嬉しかったのは和嶋くんがすいっちょと
虫の鳴き声を入れてくれたことです。相撲のはっけよいのこった
みたいな曲を作ろうと思っていたので」
言われてみれば確かにそうでうまいなと。
王子様「一人で塔の中に閉じこもった男の曲です」
「塔の中の男」地味にこちらもライヴで最近聞いてなかった曲。
「ユートピア~」のあたりのノブさんのはもりコーラスって
いうんでしょうか。改めてかっこいいなあと思いました。
自分はギターの事詳しくないんですが最後のあたりに
階段を伝い降りていく感じのギターの音が好きです。

研ちゃん「前の日に小豆島に行ってて自転車に乗りました」
王子様「えっ、ちょ…あなた大丈夫ですか?」
この時の王子様の声が本当にあせあせしてました。
研ちゃん「今は電動自転車ですよ。名前も住所も電話番号も
聞かずに借してくれて、それでいいのかと。僕がそのまま
乗っていってしまったらどうなるのか」
自分電動自転車借りたことないんですが他もそうなんでしょうか。


王子様「我々の曲は仏教にまつわる曲が多くて。四国も
八十八カ所巡礼があって…お友達バンドもいますけど。
アイドルは大人数なほうが人気ですが
奈良の興福寺のセンターは阿修羅大王で八部衆を従えて
悪鬼をばったばったとなぎ倒す曲です」
「阿修羅大王」王子様も歌ってて楽しそうな曲です。しかし
お姿を拝見したいのになかなかフルで見えない…王子様は
あちこち移動してくれるので合間合間では見えるんですがくうう。
次はもう少し番号がよくありますように…と思いつつ。

研ちゃん「高松はこんなに穏やかだけど昔は村上水軍とか
海賊がいたんですよね。そんな海賊が宇宙に行った曲です」
「宇宙海賊」ヨーソローの掛け合いがかっこいいです。
研ちゃん「高松はあったかいと思ったけどやっぱり寒い」
曲の合間で若干間がしーんと開いた時
王子様「あっ、歓談してていいんですよ」
研ちゃん「気分悪くなったら和嶋くんのギターソロ中に退場してもいいです」
王子様「え、あ、そうですねっ」かわいそかわいいです。


とりあえずここでいったん切ります。
 

王子様「次にする悪魔の楽園で…」とついぽろりしちゃった王子様。
研ちゃん「ああー先に言ってしまいましたね」またしてもばっさり。
研ちゃんの愛あるばっさりも久しぶりに見られるのが嬉しいです。
聞き込みが足りなかったせいかこちらも最初何の曲かわかるまで時間が
かかってしまいました。
「沸騰する宇宙」研ちゃんが「この曲は此神礼讃…でしたっけ?そのあたりが
一番忘れちゃうんですよね」2010年で15年前なので確かに
そうなるかも。というかそんなに経つんだなと。
王子様「そうですね。その前が未来浪漫派です。
ぼくらも来年還暦になります。鈴木くんが来年の3月で、僕があと二週間後、
ノブくんが来年60になります。福岡は今回折り返し地点で
今一番あぶらがのっております!」

ノブさんコーナーでいつものコールアンドレスポンスの時
研ちゃんがいったんはけてかがんで戻ってくるのがかわいかったです。
ノブさん「俺の事をアニキって呼んでくれー!お客ちゃーん!
ところで一番目のMCで二人の髪の話してたけど、二人白塗りだと
俺も黒塗りしないとだめかなあ」いきなり素に戻るのこちらもかわいいです。
王子様「いや、それだとラッツアンドスターになるんで」
ノブさん「でも何も言われずいきなり二人白塗りにされると
おみそにされたみたいで悲しいなあ~」
王子様「その時はちゃんと言いますんで」
ノブさん「俺も剃毛しないとだめ?」
王子様「いややらなくていいです!髪は大事です!長い友達です!
一度なくなったら生えないんで」
なんかこう…王子様が言うと説得力というかいやごにょごにょ。
ノブさん「じゃあヅラかぶってやるかな!」
王子様「白塗りしてもひげは剃るのはいやだなあ」
何でしょうこの会話は。でもかわいいのでおーるおっけーです。
「恋愛一代男」正直歌詞を見た時はズコーって感じでしたが
やっぱりライヴで聞くとかっこいいです。ノブさんの声にあった
曲だな~と。王子様の愛を感じます。
「迷信」久しぶりに聞いたかも。ひたすらに王子様がかっこいい
~と脳内語彙がだんだん低下していく自分。
「針の山」本編しめ。いそいそと雪駄をぬぐ王子様がかわいいです。
なんか今年は個人的に色々あってライヴも前日まで
テンションがあがらなかったんですがやっぱり即効性の薬のように
がんがん効いてあがる感じはやはりライヴでしか味わえないなと。

アンコールでは王子様とノブさんがツアTの黒でご登場。
王子様「どこかに連れて行かれそうなTシャツです。
後ろには今回のツアーの全日程が書いてあります。今日の思い出にぜひ!」
ここで物販アピも忘れない王子様。
研ちゃん「アクスタも売ってます。こーんなポーズして」
研ちゃんがアクスタと同じ足上げポーズしてなまあしばっちりサービス。
王子様のなまあしも久しぶりに見たいな…とかはともかく。
王子様「アクスタって普通アイドルの人とかが出すんでは」
研ちゃん「まあいいじゃないですか」
王子様「60のおっさんのアクスタですがぜひ!
僕には30代の若いミュージシャンの友達もいるんですが
そのなかの武道館もやってるキートークってバンドの
小野武正っていう若い友達がいて、彼が今度結婚するんですよ!
って言ってきて奥さんは元アイドルの可愛い人で。
そのために作った曲です。若い頃は可愛い子と結婚とか
ものすごく不愉快に思ったんですが今は祝福できます。
結婚する人、これから結婚する人、お相手を思い浮かべて、
いずれにも該当しないひとは我慢してきいてください!
祝福の歌なんで!」王子様すごく気を遣ってるなあと💦
自分も最初聞いた時なんかあったのかしらと思いましたが
素直な祝福ソングだったのねと思った次第です。

研ちゃん「カラオケに早く入るといいね。二次会で
らららら~のところこうして(手をつないで横揺れのポーズ)」
王子様「第一興商にアピールします!」
研ちゃん「さてさわやかな曲の後に下品な曲をやります」
下品な曲ってまさか、と思ったら「発射」
この落差がだがそれがいい!状態であります。
研ちゃん「いやーな曲をやってしまいました。多分もう
福岡ではやらないと思います。三悪道中膝栗毛ってアルバムに入ってます」
王子様「いやでもいい順番ですよ!結婚式のあとに発射!
結婚式のあとに発射!」
なぜ二回も強調して言うのですかと思いつつそんなあなたが
大好きですと思った自分であります。
王子様「福岡は熱い街です!ありがとう福岡!これからもずっと
福岡で針の山やり続けます!来年は還暦ツアーもやります!
還暦ツアーは前半と後半に分けてやります!」
福岡でのライヴが5年くらいブランクがあいた時のことを
考えると感慨深くなってしまいました。王子様のこのお言葉
本当にうれしかったです。
最後は「無情のスキャット」やっぱりこれよこれ!
みたいなノリでシャバダバディア~!!と乗りまくりなお客(自分含む)
あーでも今回すごい終わるの早く感じた次第です。最初は

あんなになんか乗り切れないな~とか思ってたくせに

そうさせてしまうのはやはり椅子さんの魔法だなと。

王子様「宇宙で一番白塗りの似合う男、鈴木研一!」
研ちゃん「悪魔に魂を売ったスーパーギタリスト、和嶋慎治!」
王子様「裸が衣装!僕らのアニキ、ナカジマノブ!」
マッチョポーズしてスティックを左右に投げるノブさん。
久しぶりのライヴなことと今回のアルバムが正直
あまり刺さってなかったので最初はちょっと乗り切れないかなって
感じでしたが終わったらいつもの通り王子様どっぷりで
ライヴも楽しみまくりですっかりいつものライヴ終わったあとに
幸せ感でいっぱいになった自分であります。ありがとうございます椅子さん。

高松編に続きます。