おはようございます、ケンです。
今日は月曜日、訪問看護の日です。
毎週マルエツに行ってますが、土曜日に行きましたので今日どうしよう。
多分、マンションの上下乗降だと思います。楽で疲れないししっかり運動できてるんで。なにより転ばない。
ただ、「歩き」がすごい勢いで歩けなくなってます。昔のリハビリセンターの頃は、もっとすいすい歩けました。
転ぶごとに思うのが「痛い思いはしたくない、迷惑かけたくない、みじめ」の結果、散歩は怖いものとインプットされてます。
歩幅は昔は一定一歩(大股)でしたが、いまは慎重になり、小股、すり足に近いものかもしれません。
看護士に言われていませんが、こちら(私)は介護で付けてるのが、あちら(看護士)はリハビリで受けてるのがそもそも違うのもあるでしょう。
リハビリは所詮週に一回、1時間じゃ何も変わらない。じゃあ運動量を増やすかといえば、それは面倒。歩けなくなるのは運命に近いものかもしれません。