おはようございます、ケンです。
昨夜、dodaから電子メールが届き、簡単に言うと面接企業が1件もありませんでしたのメールでした。
正直、IT系で最低年収は総額360万で1件もないという状況に
・半分、思った通りにはうまくいかないか
・半分、障がい者雇用なので面接にはいけると思ってたけど、、、
って気分です。
まあ、仕方ないので気をとりなおします。
おそらくメディアで見るよりも厳しそうですね。
①フリーランス時代のIT系の企業
普段は障がい者はエージェント経由で面接してるんですが、顔見知り(6年以来の付き合い)なので、メールを頂ければ面接します。と返事を頂いてます。
最初は年収を高く設定するつもりでしたが、まず入社を決めてから、がんばろうかなと。
まずは第1候補。ここ単品で面接して受かればそのまま入社します。
②上記がダメな場合、別のエージェント
doda以外もありますので、別のエージェントです。
が、東京でしかも在宅でIT系でって眺めると、数件が残ります。
どれも年収は150万とかでした。
ただおそらく第1候補が入社ができないってわかるのが10月後半なので、11月から探し始めると、面接は最悪年明けになりそうですね。
③ハローワーク
国や地方自治体は、法定雇用率で全体の2.5%は雇わなくちゃダメなので、登録しようかなと。
唯一、在宅がダメな場合が多いと聞きまして。
あと国や地方自治体がどうやってるかさっぱりわかんないのが現状です。
まあ、①に期待ですね!