こんにちは、ケンです。


今日はリハビリの食生活について語ります。

脳卒中だけではなく、糖尿病も絡んでた自分。


ただでさえ48歳は若く、上は60〜70くらいが多かったかなあ、という中で食生活がありました。


まず、利き手が死にました。

半年減塩です。おかずが卵焼きのみとかね。


リハビリに母親が呼ばれ、糖尿病はこうです。なんてモノを受けている内に「もうなんでもいいや」感が生まれ、どうやら味がわからない舌になってしまいました。


なにより、なに食べてもしょっぱい。

あとなに食べても不味い。

辛子やわさびが受け付けない。


あー、私は三食が受け付けなくなってしまいました。

まあ、痩せるからいいんですけどね。