「守護神」って聞いたらどんなイメージを持ちますか？
私は「守護神って自分を守ってくれるような存在。」
「自分を助けてくれるような存在。」
「守り神」っていう
イメージを持っていたんです。
ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
エネルギーの事・引き寄せの事・宇宙の法則実験中のtomoです。
四柱推命からあなたの内側からの応援メッセージをお伝えしています。
四柱推命の鑑定書の中に守護神、という文字が出てきます。
今日はそのお話
（オレンジの枠で囲んだ部分です）
守護神は月柱十二支と日干の関係から導き出されます。
四柱推命でみたとき
守護神は一般的にいう「守り神」というよりも
自分の十干を理想の状態に導いてくれる存在です。
本来の自分を輝かしてくれる相手。
未知の分野への可能性を広げてくれる存在であり
時に自分を成長させてくれる相手。
私の場合「丁」が守護神なのですが、身近にいる人だと旦那さんが守護神です。
例えば映画などで好みが合わない部分は
「私一人だったら選ばなかった体験をさせてくれる人」
それで解決。
でも時々、こんな風に厳しいことを言ってきます
「そんなことじゃあ〇〇だよ。」
「もうやめてしまった方がいいんじゃない？」
結構激しくグサグサと心にささることも
そんなときは
鏡の法則の出番です。
「そんなことじゃあ〇〇だよ。」
「もうやめてしまった方がいいんじゃない？」
意外と自分がそう思っていたりする。
目の前の出来事は自分自身の投影だもの。
そうなりたいと願っていたけれど「出来なーい」というとき
「甘えるな、子供じゃないんだから。」
と喝を入れられたこともたまにあります。
でも、そこで文句を言うのをやめて
素直にがんばったり内観していると
剣が磨かれるような事が起きるのです。
四柱推命を知って
旦那さんの星がわかってから
「そっかー。だったら仕方ないね。」
なんて思える事も増えて
だってね、生まれる前に自分がある程度決めてこの世に誕生してきたとき
持ってきたものだからね。
「そういう星があるなら、そうしたいと思っても仕方ないよね」と大抵まるっと認めて許せちゃう。
（ときに許せずモヤモヤしている事もありますが)
仲良くいられるには
・四柱推命を知ったこと
・本来の自分の気持に蓋をしないこと
この2つは大きいと思う。
他にも色々あるんだろうけれど
今、思いついたのはこの2つ。
睡魔に負けてときどきウトウト
変なキーボードにあたってブログを消してしまいそうなので
この辺りで。
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