本日はテーパーキャンドル(細長いキャンドル)とキャンドルホルダーの使い方をご紹介します。
テーパーキャンドルはシンプルながらも
ホルダーも様々な形、デザインがあったりで
ホルダーを変えるだけでも雰囲気が変わります。
一つあるだけでお家のインテリアを彩ってくれますよね^^
そんなテーパーキャンドルの使い方を
ご紹介したいと思います^^
※キャンドルの灯し方説明ではありません。
基本的なキャンドルの取扱説明書などにも目を通しキャンドルの灯をお楽しみください♪
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【テーパー(細長い)キャンドル使い方手順】
①キャンドルホルダーに差し込む
サイズがあわず、キャンドルがカタカタする場合は不燃のものやアルミホイル(約2cmくらいに折ったもの)を詰めたり下に巻きつける
※アルミホイルを巻くことによってキャンドルホルダーが汚れにくくなります。
②火をつける
火をつける時は芯の根本からチャッカマンやマッチで着けましょう。
必ずキャンドルの灯し方説明書などを読んでから火を灯してください。
火をつけてる間は目を離さない、燃えやすい物の近くでは灯さないようしましょう。
③火を消す
テーパーキャンドルは、キャンドルホルダーの差し込み口より上1〜2cmくらいまでお楽しみいただけます。
(購入先によってどこまで灯せるかは変わると思いますので購入された箇所の説明に従ってください。あくまでも個人的な意見です^^)
最後まで灯すとガラス製ホルダーでも、木製ホルダーでも、割れたり、こげたり、危険になりますのでご注意ください。
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【Q&A】
Q.テーパーキャンドルはどこまで灯したらいいですか?
A.テーパーキャンドル(細長いキャンドル)は、キャンドルホルダーに差し込み、キャンドルホルダーの1~2cm上くらいまで灯してお楽しみください。(購入先によってどこまで灯せるかは変わると思いますので購入された箇所の説明に従ってください。あくまでも個人的な意見です^^)
灯した際に溶けた蝋がこぼれキャンドルホルダーについた場合は火を消した後カッターなどでゆっくり落としてください。
落とした蝋は可燃ごみへ捨てましょう。
Q.キャンドルとホルダーのサイズが合わずカタカタします。
A.細いテーパーキャンドルもございますので、サイズが大幅に合わない場合は使用を控えてください。
ただ、少し細い程度の場合は不燃の物を詰めたりアルミホイルを巻くことでサイズの調節ができます。
またアルミホイルを巻くことでキャンドルホルダー内部が汚れにくくもなります。お試しください!
逆にキャンドルが太い場合は差し込む部分をカッターなどで少し削り太さを調節しましょう^^
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キャンドルの炎を見ているとリラックスして眠くなってしまうこともございます。
目を離してしまったり、そのまま就寝されたりしません様お気をつけください。
キャンドルの育て方説明書を読んだ上、キャンドルの灯火を安全にお楽しみくださいね^^
Lily's candle