中山七里さん 著
“犬養隼人シリーズ” 2作目・3作目へ
いく 前に
一冊 挟みました
ヨハン・シュトラウス
『美しく青きドナウ』の調べに乗せて
くり広げられる
長閑な過疎集落を舞台にした 再生ストーリー
かと思いきや
あららららら〜 な展開
やっぱり
中山七里さん でした w
優雅なタイトルには ちょっと不釣り合いな
不穏な装幀 ですものね
そして、
もう一冊
刑事 犬養隼人が
サクサク事件を解決してゆく 7つの短編集
(コチラが シリーズ2作目)
一見 善い人が コロッと悪人に・・・
怖すぎる〜!
読みやすすぎる〜!
犬養隼人シリーズ3作目
いきま〜す
午前中は ひんやり霧雨
午後は 蒸し暑さ炸裂の お陽さま
かと思うと 真っ黒な雲
洗濯物は
浴室乾燥と 外の屋根つき物干し場を
行ったりきたりさせながら
なんとか乾かしました
炎天下に日傘をさして歩くのと
小雨の中を雨傘で歩くのとでは
後者がダンゼン 楽
午前中
けっこう歩きでのある仏具店まで
自宅用のお線香を買いに行き
途中
今日が命日の 叔母のお墓に寄り お参りも
帰りに コンビニで
父のお昼ごパンを買うついでに
こんなモノも GET w
ハロウィン月ですね〜
お越しくださり
ありがとうございます