さぁ、2月も半ばですが…2月早々長女がインフルに。
その次に長男…1週間後に平和が訪れることもなく
私→次男→旦那と3日連続病院、インフル発症ですゲロー
 
子供たちは発熱はしたものの軽症で済み、私と旦那にいたってはガタガタ震えてました滝汗
むしろ旦那にいたっては現在もチーン
 
両親ガタガタな状態で迎えた長男の4歳誕生日。
先週から始まったキュウレンジャーのパジャマ、ケーキ、合体ロボを貰ってご満悦。
中学生の姪からも長男っぽいズボンを頂き、「ふぅぅぅぅ!」と外人張りの歓声の長男。
 
そんな長男、長女がインフル発症する前日に新版K式発達検査を受けてまいりました。
 
そしてバレンタインの日に結果をいただいてきました真顔
 
ざっくりと結果をいうと「凸凹のある子ですね」(こう言われた)
 
でしょうね真顔
発達障害の診断も貰ってるので驚くことはあるまい。
テスト中黙ってみてたけど「たぶんチェックされてるなー」と思うことが多々あったニヤニヤ
 
私の調べた情報なので正確である保証はありませんが、
発達指数(DQ)は検査の結果が出る発達年齢を、実年齢で割り100を掛けてだすそう。
例えば、発達年齢が4歳0ヶ月(=検査でできたことが4歳0ヶ月相当)で、実年齢が4歳0ヶ月ならDQは100になる訳なんですが…えーん(検査終わってから調べた)

まぁ、平均的な発達であればDQは100となり、実年齢より発達していると100より高く、発達が遅れていると100より低くなる訳です・・・たぶん。

年齢に関わらず常にDQの平均は100になります。

発達障害の場合、この分野毎のできる部分と苦手な部分のでこぼこが強い傾向があるそう。
まぁ、得手不得手があるので実際に診察受けないと分からない部分もあります。
 
長男の場合(4歳0ヶ月)
 
姿勢・運動  58
認知・適応  85
言語・社会  85
全DQ     83(全体的にって言ってた気がするけど平均数値でもないよな…)
 
私が貰った結果にはこういう理由でこう判断しました的な事しか書いてない…
 
4月からリハビリ行かれるようですので、そちらの先生に見せてもらってもいいですよ~って
 
自宅でできることないんかーーーーーい!
 
とか思ったのは内緒。
ただひとついわれたのが、「これから大事な話をするから聞いてね」
と言ってから話したほうがいいでしょうって。
 
少しモヤモヤではあるけど、まぁ苦手分野はわかったのでリハビリまでの間は無理のない程度に自分で探ってみようかな。と思います。