y泌尿器科初診  | 日々思うこと

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これからの私はどう生きてゆくんだろう。
いつか子供達が この独り言のブログを読んでくれる日のために。

 

y泌尿器科に行ってきた。

 

中央林間の電車の急行に乗ってガタゴト。長津田で降りた。

行った日は二子玉川の近くに住んでる息子が一日空いてるって事だったので長津田まで迎えに来てくれた。

その日、息子の免許更新の予定だったみたいで長津田での待ち合わせがいいらしかった。

息子の免許更新の場所からY泌尿器科まで20分くらいで着く距離だった。

 

予約は4時30分からと言われてた。 初診は時間をかけるので最後の診察になりますって。

4時位に着いたけど 駐車場がどこも満車。指定の駐車場があるってHPには書いてあるけど それが何処かわからない。病院内に地図を貼ってありますって書いてあったけどHPに張り付けておいてくれたらいいのに(笑)

取り合えず、近くのマツモトキヨシの駐車場に入れた。

 

ビルはちょっと古くてびっくりした。

少し早かったけど待たせてもらおうと思って予約時間より早く受付した。

女性が二人、息子と同じくらいの学生っぽい男の子が一人待っていた。

 

問診に記入して トイレで採尿した。

待ってる間、キョロキョロ。 治った人たちの感謝の手紙のファイル等が置いてあった。

そして、待ってる患者さんはだーれも居なくなった。

 

いよいよ。 どきどき。

呼ばれて診察室に入る。

 

私。  初めてです。よろしくお願いします。

先生。 はい。よろしくお願いしますね。 さあ、どういう状態ですか?

 

前もって、排尿日誌3日分と今までの症状をまとめたメモを持って行った。

順を追って今までの症状を説明した。

 

私。 先生、今の私の状態はだんだんと痛みが少なくなってきている時なんです。

   診察前に問診票を書きましたが 今の状態を書いたので痛みレベルも尿の回数もすごく少ない

   数字です。 でも痛い時は こんなじゃありません。

 

先生。 うん。問診票を見る限りは どこの病院の医者も間質性膀胱炎ではないと言うでしょうね。

     でもね、今までの症状は完全に間質です。

     それに、あなたは繊維筋痛症なんですよ。

 

だって滝汗

 

まさか、間質性膀胱炎は覚悟していたけど 線維筋痛症と言うおまけ付とは想像しなかったゲッソリ

先生との話はすごく長い時間だった。

とても優しい先生。

今の私は 落ち込み中。あせる

先生との話の内容はまた次にでもショボーン まだ気持ちが落ち着いてないのです。ショボーン